88年12月十勝岳の大噴火後、白金地区の住民の簡易非難場所として92年10月オープン。1階は国の施設でマルチビジョン(映画)やスライド、体験監視カメラ等を設置。また2階は町の施設で全国の火山弾や十勝岳の写真とボルカニックビジョン(人が出て来て物語を展開)を体験出来る。避難用のヘリポート、白金温泉より住民、観光客等が避難する286段のシェルターを設置している。
北海道上川郡美瑛町白金
(1)美瑛駅から車で
備考:無料
-