全日本の観光地へ
仁木町と余市町に広大な農地を擁するブルーベリー観光農園です。ブルーベリー狩りは7月中頃から8月末頃まで楽しむことが出来、運が良ければ500円玉サイズのブルーベリーにめぐり合えるかも。期間限定で販売している生のブルーベリーやラズベリーなどたくさんのベリーをトッピングしたベリーベリーパフェが人気です。農場にあるレストランではピザやハンバーグ、ステーキなどお食事もできます。超ビッグサイズのハンバーグやステーキに挑戦してみませんか?
◎体験メニュー(農作業体験)ぶどうの摘芽…5月初旬〜5月中旬、900円ぶどうの岐穂摘除…5月下旬〜6月中旬、900円ぶどうの摘房…6月初旬〜6月下旬、900円ぶどうの樹の皮むき…5月初旬〜6月下旬、900円りんごの摘花…5月下旬〜6月中旬、900円りんごの摘果…6月初旬〜6月下旬、900円いちごのジャム作り…6月初旬〜6月下旬、1300円りんごのジャム作り…5月初旬〜10月下旬、1300円餅つき…5月初旬〜10月下旬、600円
野球場(ナイター照明あり)1面、パークゴルフ場36ホール公認コース、テニスコート4面(全天候型)。スキー場:ナイター有り
仁木町特産見本果樹園の広がる農村公園。育苗温室・駐車場・多目的広場・展望台・ローラー式すべり台他・入園無料
日本海を見下ろす自然の中の温泉。お湯は茶褐色で鉄っぽい匂いが特徴の日帰り温泉施設です。
国道229号線沿いの砂浜の海岸。海水のきれいさには定評がある。
古平を故郷として愛した詩人、吉田一穂の生誕百年を記念し建立された。
昭和27年に古平町へ来町し、「ふるさとを同うしたる秋天下」と作句したものを、弟子の水見句丈が句碑として建立した。氏の句碑としては全国で最初のもの。
氏の来町を契機に俳句愛好者が増え、活動が俳壇に認められるようになった。その感謝と氏の古希を祝い建立された。
古平を第二の故郷としていた日本画家、今中素友の画筆を数本埋めて筆塚とした。