全日本の観光地へ
平成14年に設置され、公園内に池や遊具が揃う。
噴火湾を見渡す緩やかな丘陵地にできた道立公園。ここからは噴火湾が一望でき、絶景を見ることができる。「まきばの冒険広場」には、北海道初上陸のボールネットやエンドレスターザンロープがあり、子供たちを満足させる遊具がそろっている。他にも、パークゴルフ場などもあり、家族みんなで楽しめる。
遊楽部川下流に作られた公園。多目的広場、パークゴルフ場、活性化施設等が整備されている。パークゴルフ場は、18ホール。
野田生地区にある農村公園。自然の地形をそのまま生かした公園として親しまれ、パークゴルフ場やスイレンの池がある。
噴火湾と落部市街地を一望できる高台にある公園。春には、約5000本のツツジが咲き、6月初めには、「つつじ祭り」も開催される。
遊楽部川と砂蘭部川の合流地点にある公園。せせらぎ水路、池、野外ステージ、パークゴルフコース、マーメイド像、平和の鐘などがある。桜の名所で知られ、春には約250本の桜が咲き誇る。
北海道では極めて珍しい池泉回遊式の本格的和風庭園。池の周りには、築山や枯れ山水、当時では珍しいコンクリートでできた灯籠も配置されています。園内には、ムラサキツツジやイチイ、アカマツ、サクラなどの樹木が植えられており、四季折々の景観が楽しむことができます。
明治20年(1887)に徳川公爵家のはたらきかけを受け、建立された。全国でただひとつの熱田神宮の分社となっている。
山越駅から100m函館より。日本最北端の関所。山越駅は関所をイメージした駅舎。
晴れた日には、展望台から羊蹄山と駒ヶ岳に囲まれた噴火湾という大パノラマを望むことができる。また、畜産資料展示施設として、酪農の写真パネルを通じて、八雲の農場の生活をかいまみることができる。