全日本の観光地へ
世界ではここでしか見ることのできない、大陸移動を再現する動く地球儀「プレート・テクトニクス」にご注目ください。
自然史部門では、迫力満点のタキカワカイギュウをはじめとした化石標本や骨格標本を展示。美術部門では、日本画家の岩橋英遠など滝川ゆかりの作家の作品を常時展示しています。
河川敷コース。河川コースだけに広々としており、OBはコースの外周だけ、平坦地であるがグリーンを盛り上げて砲台してあり、フェアウェイにもわずかながらアンジュレーションがつけられている。要所にはバンカー、ウォーターハザードを配して戦略性を高めている。また時間によって風向きが変わったりするので、風の計算がプレー上の大切な要素となる。
シャワー室や研修室を完備した、ロケーションが絶好のオートキャンプ場です。
どこまでも続く、青く澄み渡った空と北海道の雄大な大地を鳥になって実感することができます。また、インストラクターが操縦するので、安心して景色を楽しむことができます。
札幌軟石を使用している牧羊用石造サイロは、滝川種羊場のめん羊のための冬期飼料庫として、大正12年9月に建てられたもので、昭和47年まで実際に使用されました。石組の連結部が老朽化し、飼料庫の役目を終え、昭和57年に現在の丸加高原展望台に移設されました。
南江部乙屯田兵村の2棟を骨格に、内部主要財を北滝川兵村の1棟を使用し、当時の材料をおおむねそのまま利用。展示している道具はかつて使用されていたもので、かつての生活を伺うことができます。見学の場合は、屯田兵屋となりの農村環境改善センターへお申し出ください。
明治30年代に建てられた旧御料局舎を、後に三浦庄作邸奥座敷として改築。滝川市指定文化財に指定された和洋折衷の趣ある建物です。見学を希望される方は、市民会館にお申し出ください。
丸加高原伝習館や暑寒別連峰を含め、360度を見渡せる大パノラマを楽しむことができます。
約2haの花畑の中咲く色とりどりのコスモスが、風に揺れ、秋の丸加高原を彩っています。