全日本の観光地へ
玄武岩の放射線状節理で出来上がった、世界的にも珍しい奇岩。
日本に一台しかない蒸気機関車D61形3号機がある。
中山峠森の美術館は2011年4月に「中山峠写真の森美術館」からリニューアルオープンしました!館内には道展・全道展・新道展の会員、無所属の美術家の作品約120点が展示されています。美術館へは道の駅望羊中山からの連絡通路もご利用いただけます。
世界のサケ科魚類20種以上を展示した水族館と博物館の機能を有した施設。
昆布館オリジナルの新鮮な昆布製品が所狭しとならぶコーナー。
昭和3年から昭和33年まで丸瀬布で生産された木材を運び地域林産業の発展に大きく貢献した森林鉄道「雨宮21号」。木材の運搬方法が機関車輸送から車両輸送へと時代変化し、林鉄の廃止が決定したことで地域住民の保存活動が始りました。現在では、丸瀬布の観光シンボルとして「森林公園いこいの森」で黒煙を上げながら運行しており、地域住民をはじめ多くの観光客に親しまれております。平成16年「北海道遺産」として認定。
広尾市街、十勝港のほか、太平洋・南十勝周辺を一望できる。
苫小牧の歴史や自然が学べます。
『男山』340年の歴史と共に、日本の伝統産業の一つである酒造りの歴史と文化を伝える資料舘では男山の由来や歴史的な資料,昔の酒造り道具などが展示されています。また,工場では実際の日本酒造りの工程を見学することもできます(別途申込が必要)。資料館1階には男山で造られるさまざまな日本酒の無料試飲・売店コーナーがございます。
世界で唯一のばんえい競馬。毎週土日月の3日間レースを開催しています。レース開催日でなくても競馬場の中の『ふれあい広場』ではポニー、どさんこ馬、市の嘱託職員にもなっているばん馬のリッキー・ミルキーに触れ合えます(火曜日以外)。