全日本の観光地へ
ウミネコの群生地
12月上旬〜3月下旬まで楽しめるスキー場。
カラ松,シャクナゲ,日高五葉松,トド松,オンコ,ツツジ類,約50種
公園内にはフィールドアスレチックや宝くじ遊園もあり,ファミリーキャンプに絶好の場所です。
北海道では戦前から、栽培が始まったが化学香料の出現で畑がつぶされ、今は富良野地方で観光用に残されている。(社)かみふらの十勝岳観光協会にてラベンダー商品を扱っており、ラベンダーオーナー制度もある。花は7月中旬から7月下旬にかけてが見ごろ。
オホーツクラインの中央に広がる、12.5haの広さを持つ公園。季節には赤や黄色、白などの120万株ものチューリップが花開き、風車小屋と相まってオランダを思わせる風景が広がる。花は形状も一重咲き、八重咲きなどさまざま。公園内には所々にベンチが設けられ、ゆっくりと春を楽しめる。開花期間中はチューリップフェアを開催し、お土産・軽食等の売店やさまざまなイベントが開催される。
道の駅エリアには、農協・郵便局・信用金庫・コンビニエンスストア・飲食店がある。7月から10月末の週末には地元農産物直売所もオープンする。
大雪山系が一望でき、また上富良野町の市街地が一望できる円状の展望台で、ラベンダーの日の出公園山頂にある。
主として明治以後の本道美術の流れから、各分野のすぐれた作品を系統的に収集・保存をしている。また、同時に国内外の近代以後の作品、特にガラス工芸、パスキンを中心とするエコール・ド・パリの作品なども積極的に収集し、総合的な近代美術館を目指している。
大雪国道中の最高標高地。広大な樹海を眼下に,雄阿寒岳・雄阿阿寒岳を望む。