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鳴瀬川の堤防に、桜が約85本。遊具、あづま屋、トイレ有り。
明和2年(1765年)、かつて放火の大罪を犯し、処刑された者の後世を弔うために、広瀬川の巨石で彫刻させたという。石彫総高4.0mの地蔵尊。
横穴古墳。装飾横穴古墳の本州北限といわれている。
大崎氏の家臣であった渋谷相模守の居城、城跡は公園となり桜の名所。
駐車場、休憩所の施設、土井晩翠の歌碑などがある。
展望台からは大崎耕土の風美を楽しむことができ、桑折城址一面に900本余りの老樹がみごとに咲く。
物産館や道路情報コーナー、休憩コーナー
「松山」にかかわる考古、美術、歴史的遺品を広く収集展示。
松山に古くから伝わる酒づくり(醸造)をテーマにし、酒づくりの工程、道具等を展示している。スクリーンを使ってのクイズなども楽しめる。物産を販売する「華の蔵」も隣接している。
休憩所、相撲場の他、桜の名所として親しまれる。