全日本の観光地へ
弥栄杉は若宮八幡宮の神宿木として尊重されており、弥栄の名のごとく、樹枝が地にたれては根を生じ生育したもの。かつては10数本の子杉が育っていたという。大雪の影響で現在のようになったが、幹廻り9.5m、高さ30mの巨木は堂々たるもの。また付近には針葉、広葉樹の結合である杉栃合喬木があり、ともに珍重されている。
太陽光発電、貯雪冷房システムなど、自然を利用した最新の設備。文化ホールを兼ねた屋内運動場を中心にスポーツレクリエーションやコンサート、交流活動などさまざまな催しがOK。
伝統的な和紙づくりを今も続けています。山中和紙の作業工程や実際の和紙作りを見ることができます。また和紙作りの体験コーナーもあります。(1名500円)
冬はスキー宿として、また会社・各種団体の会議・研修の場としてもご利用いただけます。
ドーム型屋根を通して自然光をたっぷりと採り入れた健康浴場。身障者のためにはふれあいバスルームも用意されています。2階レストランでの水曜日限定のランチバイキングは大好評です。
大自然の中のキャンプが楽しめます。幼児から大人まで、安心して魚釣りや魚の手づかみなど川遊びが楽しめます。
映画「ああ、野麦峠」の主人公として広く全国に紹介された糸ひき工女政井みねさんの墓・生地近くの専勝寺境内にある
観光客や村民の憩いの場所。
天正年間の創建。
応永年間の薬師如来像を安置している。