全日本の観光地へ
小泉八雲旧居はじめ武家屋敷風の家が堀に面して軒を接し,松江で最も城下町らしいたたずまいを残す。現在は大型バスも交差する舗装道路だが,古くは駕篭か大八車がせいぜいの細い道であった。堀ぞいに残る巨松の並木は当時のもの。塩見縄手の名称はこのほぼ中央に塩見小兵衛の屋敷があったことに由来する。
円墳。人骨・土器・刀剣・祝部式土器などが出土。
八幡垣睦子氏のキルト作品の常設展示場古布を使用した和のキルトと建物とが融合し合う美術館です日本の美を感じていただける空間となっています。展示入れ替えは年3〜4回です
西ノ島の西海岸一帯で,変化に富んだ大規模な海蝕崖が続く。摩天崖・通天橋・明暗の岩屋など奇勝が多い。とくに摩天崖は257mの高さで垂直にそそり立つ。断崖の上部は一面緑の草地で牛馬が放牧されている。
世界遺産「石見銀山遺跡」と国立公園「三瓶山」への玄関口。
別府港発定期観光船。
「半潜水型」の展望船です。大人から子供まで誰もが未知なる神秘の海を体験することが出来ます。
トイレ・シャワー・脱衣場完備(無料)。
遠浅の穏やかな砂浜海岸。休憩室有(要予約)