全日本の観光地へ
無料駐車場30台有。シャワー室・更衣室・お食事処完備。毎年6月の第3日曜日が海開き。8月末日までは更衣室等が利用できる。
彫刻家圓鍔勝三氏の作品等を展示
テントサイトが50あり,300人が一度にキャンプでき,野外卓・野外炉なども整備されています。また,オリエンテーリングコースでは,市の景勝地である深山の滝や,瀬戸内海などの眺望を満喫できます。
市民のジョギング・ドライブコース。桜の名所の一つで山頂からは市内が一望できる。
光本邸敷地内の土蔵を「今井政之陶芸の館」とし,郷土作家で象嵌(ぞうがん)技法の第一人者,今井政之の作品を展示している。
入園無料のシトラス(かんきつ類)の柑橘公園。世界のかんきつの約600種を集め、オリジナルコロンの調香等楽しみながら体験できる。平成13年11月には環境省「かおり風景100選」に認定。
幻想的なホタルの光を鑑賞できるのは、温泉街を流れる打尾谷川上流の打尾谷や、水内川流域など、多田周辺だけでなく、湯来町内で見られる。毎年、見どころスポットが変わるので、問合せをしてから出かけよう。
本樹は、山門を入った右手にあって、四方に展開する枝は連光寺の前庭約530平方mをおおっている。樹種はクロマツで3本の大枝から分かれる大小14枝がみられ、これらは24本の支柱によってほとんど水平に支えられ、陣笠状の樹冠を構成する。寛政7年(1630)の植樹といわれ、広島藩主はその美しい樹形を称して、「近江唐崎の松」もはだしで逃げるであろうとの意味から本樹を「跣足唐崎松」と命名したと伝えられているほど名木の聞こえが高い。
宿泊所(ホテル)、キャンプ場、スキー場、ハイキングコース等。