全日本の観光地へ
標高200mほどの山中にある山岳寺院跡。心礎を中心に17個の礎石がある。
1,200本
樹齢約400年のふじの大木。新木津用水の上にまで張り出し、水面に長さ1.8mもの花房を映す。
花崗岩の節理面に沿って風化侵食作用が進み、5枚に分離したもの。5枚の岩が平行に並び、独立して高く突出し奇観を呈している。
スポーツセンター
一宮市の名誉市民である三岸節子画伯の生涯にわたる作品を収集・展示・画伯の生地跡に建設。
宿場、織物関係の模型、絵図、文献。
織田信長と斎藤道三との出合いの寺跡。