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漫湖水鳥・湿地センターは、ラムサール条約登録湿地である漫湖に生息する水鳥をはじめとした様々な野生生物の保護と湿地の保全、賢明な利用について理解を深めていくための普及啓発活動や調査研究、自然観察などを行う拠点施設として、さらには、地域住民が自然に親しみ、学ぶ場として、また、各種団体の環境調査・保全活動を支援する場として、環境省が設置した施設です。
展示室では、市指定文化財をはじめ市内各地域から収集した資料、埋蔵文化財の発掘調査で出土した遺物などを展示しています。また、戦後復興期から本土復帰前後までの生活道用具や、集落の祭りや行事で使用された道具類も展示しています。その他にも、今や市内では見ることのできない茅葺き屋根の民家を再現し、かつての生活の様子を紹介しています。
那覇空港より車で約15分の豊崎タウンに立地する県内最大級の人工ビーチを囲むように開放的な芝生広場が広がる公園です(全長約2km)。晴天時には慶良間諸島を一望することができ、水平線に沈む夕日も絶景な景勝地です。駐車場無料、バーベキューも楽しめます(要予約)。また、公園南端(公園入り口から向かって左側)には、映画「涙そうそう」のロケ地として使用された「兄ィニィの丘」もあります。
以前はアメリカ軍の軍人達のためのショッピングセンターだった。日用品から貴金属まで世界中の品々が並ぶ、アメリカンスタイルの商店街。まわりにはブックストアやパン屋なども建ち並ぶ。
沖縄こどもの国の動物園には、哺乳類、鳥類、魚類、爬虫類など約200種類の動物がいます。それら多彩な動物達を身近に見ることで、生命の尊さやすばらしさを実感できる動物園です。ふれあい広場ではモルモットやヒヨコ等、実際に動物を触ることができます。園内は南国らしく、年中季節の花や植物を見ることができます。このような豊かな自然環境の中では、野鳥や小動物(昆虫・両生類)が見られ、毎年多くの渡り鳥もやって来ます。
植物園と水上楽園からなり、東南アジアやアフリカ、南米などから移植された1,300種の熱帯・亜熱帯植物。特にヤシ類の種類が多いのが特徴。
1987年に開催された沖縄海邦国体の主会場として整備された公園。公園には海浜ゾーン・森と水のゾーン・スポーツゾーンがある。
横文字の看板、ししゅう屋、インド人経営の店、PAWNSHOP、ライブハウス、通りを歩くと外国に来ている気分になる国際色豊かなストリート。
東南植物楽園裏(内喜納)
ホテル・旅館・民宿の紹介、観光案内。観光誘客に関する事業等。