全日本の観光地へ
野洲川河川敷に広がる公園。松林の中でのグラウンドゴルフやローンプレイフィールド(18ホールのパターゴルフ場)、テニスコート、ソフトボール場、陸上競技場があります。
比叡山の南東の方角、戸津が浜にあったので東南寺といわれ、今津堂とも呼ばれています。伝教大師最澄が仏徳を民衆に広めるために開基したとされ、現在も延暦寺の高僧による「戸津説法」が引き継がれ、天台座主の登竜門といわれています。
江戸時代からの近江商人の豪邸をそのまま復元。
旧制三高の当時の水上部が立ち寄った場所で、「琵琶湖周航の歌」の誕生の地としての碑。
問屋場の復元展示、街道や宿についての展示、特産品販売コーナー、体験工房などがあります。
栗東の地場産野菜や特産物を販売しています。レストランではイノシシ肉を使った「しし丼」や「こんちゃんコロッケ」が人気です。
全長1,400m、幅6.5m、守山市・大津市に架かる有料橋。滋賀県の湖東と湖西を連絡し、県政の均衡のとれた発展と琵琶湖観光の開発を図るため建設された。時速約60kmで走行するとタイヤの振動音で琵琶湖周航の歌が流れる仕組みの「メロディーロード」が約600mに渡り設置されている。橋での設置は全国でも初めてで、設置されている中でも最も長い距離である。
木之本は北国街道の宿場町として開けたが“木之本のお地蔵さん”で名高い木之本地蔵院の門前町としてもにぎわった。旧北国街道は、次第に近代化しつつあるが、平入、瓦葺で、袖壁や連子格子のついた民家も多く、宿場町の落着いた佇まいをよく残している。町並みには、油屋・醤油醸造元・造り酒屋などがあり、また裏通りに入ると紅殼格子の町家や長屋門なども見られる。
野球、ソフトボール、バレーボール、テニス、ゲートボール、陸上競技等各種スポーツ施設
この地域は大津京のころ額田王と大海人皇子の相聞歌で有名な蒲生野に位置しており、これらをイメージした施設でアウトドアーライフが楽しめる。