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天草下島のほぼ中心地、角山のふもとで静かな山あいの中にある。オートキャンプエリアとフリーテントエリアに区画された天草初の本格的なオートキャンプ場。
海水浴場も隣接するキャンプ場。*開設期間外の問合せ先42-1111(天草市天草支所産業建設課)
日本で初めての海中公園の指定を受けた。サンゴ,熱帯系魚類が豊富。
豊漁を祈る施設。高さ4m。
漁民の魚供養を祈る施設。高さ5.3m。
北に妙見浦、南は白鶴浜海水浴場を望む西海岸の景勝ポイント。与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑もある。日本夕陽百選のひとつ。100m近い断崖上にあり,ダイナミックで明るい海岸風景をほしいままにしている。
直径10m、100枚の羽をつけた水車がゆっくりと回っている。「天轟丸」と命名されている。うどん、そばなどが食べられる食堂、地場産品を売る土産店、つり橋などもある。
鈴木圭成が島原の乱後,島民の動揺を抑える策として仏教のおしえを広めるため建立。
天草西海岸の景勝ポイント。天草灘に沈む夕陽が最高。日本の夕陽百選のひとつ。
約2万本のヤブ椿が山の斜面を覆う西平地区にある荒尾岳展望所。展望所からは大ヶ瀬、小ヶ瀬、天草西海岸を代表する東シナ海の水平線をみることができる。