全日本の観光地へ
水の渡る橋、通潤橋から車で5分ほど走った山里にある。旅館の裏山からは南には九州山脈、北には阿蘇外輪山が望める。春夏秋冬、季節の山菜を中心とした会席料理、冬には猪鍋も味わえる。又、30年以上好評を得ている『とりの唐揚げ』(単品300円)も人気メニューで、持ち帰りのお客さんも多いとか。
水俣市では、日本のはぜの木の約30〜40%が栽培されている。ここでは鬢付け油など、はぜの実商品の展示の他、自分で好きな模様を付けて楽しめる、手作りろうそく体験もできる。また、パラフィンロウの手作り体験もすぐできるので人気。おみやげにちょうどいいかも。和ろうそく手作り体験1本200円〜。
温泉街から橋続きの湯の児島は、湯の児湾に浮かぶ小さな島。歩道が整備されており、海水浴場や公園があるので、気軽な散歩コースにおすすめ。海沿いにはモニュメントの亀たちが出迎えてくれる。湯の児海岸道路には、桜百選にもえらばれた桜を見にぜひ足をはこんでみて。美しい海と桜を、思う存分堪能しよう!
淡水産の紅藻の珍種で,川床の石に着生する。発生地とともに国の特別記念物に指定されている。
昭和45年に国の指定を受けた海中公園。牛深港から所要時間80分のグラスボートで海中の様子を見ることが出来る。
阿蘇山の麓に広がる、歴史ある町並みの中の温泉。
社地にある灯台は,日本最古といわれている。アジサイ名所
大矢野地区に湧き出す5つの温泉の総称を「大矢野温泉」といい、それぞれの特色ある温泉がお年寄りからお子様まで、幅広い年齢層の人気を集めています。
およそ2万本のヤブ椿が山の斜面を覆う西平地区に位置する。遠見番所跡。天草灘の展望が素晴らしい。
隣接する鹿央物産館には、レストラン、農産物直売所のほか、夏に大輪の花を咲かせる古代ハス園もある。