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昔は細川藩の鹿の猟場だったが、今日では想像もできないほどの景観である。
山頂の祠から東に通称「血溜の塚」の碑が建っている。
江戸時代末期に下田南で小田床窯として陶磁器が生産されていたと伝られる。平成5年に復活させようと開業にいたる。