全日本の観光地へ
タツノオトシゴのワンポイントでお馴染みのフクゾーのウエア。ここ本店は2000年6月にリニューアル。2階ではガラス越しに縫製作業の様子が見える。定番のロールアップスリーブは50年以上デザインが変わっていないそうだが、それを全く感じさせない新鮮な表情を持っている。生地の種類も豊富だ。
創業1882年。「優雅な生活を演出する」をテーマに、オリジナルテーブルウェアを中心とし、国内外のテーブルウェア、インテリアを販売。陶磁器、グラス、金属への名入れサービスはギフトとして人気が高い。写真を焼き付けて作るプレートは1枚からオーダーでき、裏に名前やメッセージを入れてもらえる。
ロンドンを中心にヨーロッパなどにショップを展開している英国ブランド。スーツなどビジネスシーンに活躍するウエアに加え、洗練されたカジュアルなアイテムも豊富。ショップ2階では新生児用を含めたキッズウエアを展開しており、刺繍入りのデニムやかわいいイラストのTシャツなどが人気を集めている。
フロアごとに食料品、生活雑貨、メンズ、レディス、子供用品、ブックス、サービスそしてレストランが約250店舗入っているステーションビル。なんでも揃う上、美と癒しをテーマにしたスポットも誕生したので、一日中いても飽きることがないだろう。JR川崎駅の改札口からそのまま入っていけるのも嬉しい。
川崎エリアで最大最新のゲームセンターがモアーズ1・2階に登場!UFOキャッチャーがなんと約100台あり、最新景品続々入荷!又、アーケードゲームがとても充実している。プリクラコーナーでは最新台がいち早く入荷。メダルゲームコーナーは初心者でも安心して遊べるのが嬉しい。是非一度訪れてみよう。
一般にはあまり馴染みのない平安時代から鎌倉時代の中世の陶磁器にこだわり、収集し展示している。建物は江戸時代末期の福井の農家を移築したもので鎌倉の古い町並みに調和している。毎日自ら展示品の説明を行い「焼物を通し鎌倉の街をもっと知ってもらいたい」という館長の心が伝わってくる。特別展もあり。
東慶寺入口をこえて一番最初にあるのが民芸店の瞳瑠だ。ともかく商品数が多く圧倒されてしまう。その中には独特な淡い色合いの草木染めの陶器など、他ではまずお目にかかれないものもある。ちりめんの古布で作られた人形のブローチなども、素朴で味のあるかわいい作品。紫陽花をモチーフにしたものも多い。
店頭のディスプレイが目を引くステンドグラスの専門店。ランプなどすべてが手作りの一点物なので売れてしまう前に購入しないと2度と同じ商品には出会えない。また、手作りのアクセサリーや小物も充実している。併設された教室では一日体験教室(要予約)も行っていて自分で作る楽しみも味わうことができる。
ハードロックカフェのロゴ商品を扱うのがここ。ヨコハマのシティネームが書かれているクラシックロゴのTシャツや帽子は、特に人気のあるアイテムだ。また、ピン類は毎月ニューデザインのアイテムが入るのでチェックしておこう。アーティスト関連の商品もあるので、ファンならそちらも見のがせない!
まずなんといっても店内に所狭しと飾られた写真やメモラビリアにファンならきっと感動の涙を流すだろう。珍しい写真、実際にアーティストが使ったギターなど、見るだけでも損はないシロモノが並んでいる。料理はオリジナルもあり幅広いが、平日(月曜〜金曜)はランチメニュー1050円がおすすめ。