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江戸時代に遠賀川の治水対策として中間市から水巻町、八幡西区折尾を通り洞海湾に至って堀られた堀川の水門。県指定文化財です。
県の文化財に指定されている古墳時代の横穴群集墓で、市内最大の都市公園である垣生公園内に位置しています。
県内第2位の大河,44本の支流を集め響灘にそそぐ。
特産品のいちご・いちじく・採れたて地場野菜・ゆず・かぼちゃの加工品・ハム・干物を販売。また、地元漁協による鮮魚の朝市も毎朝8時から開店しています。豊前本ガニ・一粒かき・クルマエビ・コチ・シャコ等豊前近海でとれた新鮮な魚介類をそのままお届けします。
豊前では古くから「汐湯」として温海水浴が取り上げられ、アトピー、あせもや肌荒れ、肩こりに効果があるとされています。広々とした休憩室も完備され、健康な体作りと憩いの場、また身近な公衆浴場として親しまれています。
街の中心に位置し、気軽に立ち寄れる温泉施設として皆さんに親しまれています。露天風呂、サウナも完備されているほか、湯上りは広々とした休憩室でのんびり過ごせます。また、館内の食堂では軽食から宴会までご利用できます。
豊前市の名水畑冷泉。水温は年中15〜16度で、水を持ち帰る人、冷泉浴を楽しむ人で賑わいます。畑冷泉館には、冷泉浴室(男・女)、サウナ(ミスト、ドライ)、休憩室が完備されており、ゆっくりくつろぐことができます。
霊峰求菩提山のふもとの温泉。つるっとした肌ざわりのお湯が人気です。温泉だけでなく、しし鍋など地元素材の料理や特産品などもお楽しみいただけます。
埋蔵文化財センターは市内の発掘調査で出土した資料(考古資料)を整理・保管するとともに展示公開する施設です。展示室(常設展示)では発掘された資料が旧石器時代から近代に至る流れで、体系的に展示されています。
多目的文化交流センターは多目的ホール、小ホール、スタジオ、展示コーナーを併設した施設です。展示コーナーには神楽の衣装や装飾品が展示されています。各施設を利用する場合は事前に予約が必要なのでお問合せください。