全日本の観光地へ
約2500株が植えられ、色とりどりのアイリスが楽しめます。北アルプスとのコントラストも見事です。
信級の川名地区の県道沿い約2にわたって色とりどりのあじさいが咲き誇ります。
犀川の流水を望む高台に位置しており、町民の憩いの場として開花時期には、お花見の人々で賑わいます。
約2haの園内に広がる梅の花。4月上旬にはろうかく梅園花祭りが行われ、お花見も楽しめます。
樹高約18.2mの大木で、小市の渡しから戸隠方面へ通ずる古道にあったことからこの名がついたといわれています。
まるで錦絵のような紅葉を湖面に静かに映し出し、神秘的なものを感じさせてくれます。
長野市指定の天然記念物。周囲約2mの大幹5本を中心として合計20本余の幹が株立ちの状態で密生している、特異な樹形の桜です。枝の広がりは最大27m。樹種は不明。樹皮は横でなく、縦に走っています。
善光寺裏手の桜坂から展望道路を含め650本の桜が楽しめます。市内も一望でき、夜桜と夜景が同時に楽しめます。
国道18号線沿いに約7kmのりんご並木が続き、春には白い可憐な花が咲き誇り美しい。
春になると大谷地湿原はミズバショウやリュウキンカ、ニリンソウで白と黄色に鮮やかに彩られます。