全日本の観光地へ
万延元年(1860年)に藩主内藤頼直が藩士養成のために設立した学問所。この藩校から日本文化に寄与した多くの学者等を輩出しました。
約11haの園内には、約100種3500本もの桜が植えられ、長い期間で色々な桜の花を楽しむことができます。
源泉名:布引1号泉、布引2号泉、ナトリウム塩化物泉(低張性中性低温泉)、源泉温度摂氏38.1度(2号泉)。布引温泉の源泉は、1号泉と2号泉の2泉があり、1号泉は主に高峰高原ホテルへ輸送、2号泉は布引温泉こもろで使用されている。日帰り温泉施設のあぐりの湯こもろは、1号泉と2号泉の混合泉を使用しているが、基本的な成分等は同じ。
小諸市児童遊園地は懐古園内にあり、ツインドラゴン・メリーゴーランド・ジェットスターなどの大型遊具のほかにも、コーヒーカップ・豆汽車・子供用電動カートなどがあり、子どもから大人まで家族で楽しめる。三の門から遊園地まではロードトレインが無料で運行。
平成20年10月より小諸市の観光拠点として、小諸市観光協会・小諸市観光案内所・こもろ観光ガイド協会の窓口として小諸市観光交流館をオープン。小諸市の慣行案内、こもろ観光ガイド協会のご予約等の業務を行っている。
石畳と板塀の路地を行けば今にも藤村が歩いて来そう。途中には藤村が使用していた井戸も健在(飲用は不可)
山頂からは、眼前に浅間山の雄姿が、眼下には湯の平高原が広がる。(*浅間山の火山活動状況により登れない事もあります。)
臥竜公園の桜並木は『さくら名所100選』に選ばれています。池の周りにはソメイヨシノを中心に150本、公園全体で約800本の桜が楽しめます。(見頃は4月中旬)
あったかいドーム船で「わかさぎ釣り」にチャレンジ!!