全日本の観光地へ
赤、紫、ピンク、白、30余種3万株もの色とりどりのつつじが咲き乱れる中部地方随一のつつじの名所です。
公園内には数種類200本以上の桜が植えられており、長い期間桜を楽しむことができます。残雪の中央アルプスを背景とした景色は素晴らしい。
槍ヶ岳や穂高岳の展望が抜群です。夏は学生の集団登山で賑わいます。高山植物も素晴らしく、初夏には常念坊の雪形が見られます。
上田城本丸跡に建つ3棟の櫓は、南・北・西櫓と呼ばれています。いずれも県指定文化財となっています。
新茶屋には一里塚跡の碑と道をへだてて、島崎藤村の書いた「木曽路」の碑が並び立っている。「木曽路」の碑はいかにも簡素で『是よ里(り)北木曽路藤村老人』と刻まれている。藤村は60歳頃より自身を「藤村老人」と名乗っていた。特長ある藤村の筆跡が、その人のふるさとへ来たという感じを強めさせる。まさに、これより北は、旧中山道のうち木曽路へ入ることになるのだ。
天台宗の古い寺で伝教大師により創建。武田信玄公の遺品の兜の前立て2種が寺宝として残っています。
約100000本のスイセンが鮮やかな黄色の花を咲かせます。つみ取りや、球根の販売も行われます。
黒耀石の岩盤をぬって地上に湧き出てくる「星降る里」の上流水は、格別に冷たい超軟水。
カラマツ林の中に静かなたたずまいをみせる洋館。当時は「軽井沢の鹿鳴館」としてその名をはせた。
歴史と伝説の里「園原」にある。大自然と澄んだ空気に囲まれ、つるつるの温泉が自慢です。