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公園内には、シーサイドコリドールオートキャンプ場、野外音楽広場テアトロン、さぬきワイナリー等があります。
四国霊場第86番札所、謡曲海女に縁の寺、五重塔。「海女の墓」や国内でも珍しい「曲水式庭園」、海女の玉取伝説の情景を表した「無染庭」などがある。
宿泊施設・温泉施設などゆ〜とぴあみろくには,魅力の施設がいっぱい。(管理者:株式会社さぬき市SA公社)
水の色が碧く神秘的なみろく池や、みろく石穴などの史跡も点在する自然郷みろく自然公園。園内にはファミリーランドやフィールドアスレチック、球技場、郷土文化保存伝習館、歴史民俗資料館もあり、ファミリーキャンプに最適の環境。
水の色が碧く神秘的なみろく池や、みろく石穴などの史跡も点在する自然郷みろく自然公園。園内にある球技場にはサッカー場、野球場、テニスコートが完備されています。温泉宿泊施設も園内にあり、合宿等に適しています。
全長約35メートルの前方後円墳。市指定の史跡。
全長約50m、高さ9mの登り窯で窯跡からは膨大な陶片が出土。県指定の史跡。
雨滝山の山頂に築かれた山城で、長禄年間(1457-59)から天正にかけておよそ120年間、東讃一円を掌中に収め、京の都にまで名をはせた安富一族が本拠とした城で、天正11年(1583)土佐の長宗我部元親に攻められて落城した。
5世紀に造られた四国最大の前方後円墳。国の指定史跡になっている。
みろく自然公園内の弥勒奥池南にある導水路。国の登録有形文化財に指定されている。安政四年(1857)、弥勒池の貯水量増加を目的に造られた。県内では、初めて岩盤をくりぬく技法が用いられ、長さは約189メートル。