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麓川の右岸にある。
坊津に配流された左大臣近衛信輔公お手植えの藤。
密貿易が盛んだったころの屋敷の名残り。
坊浦にあり,安藤広重も描いたといわれる景勝地。(国の名勝)
奇岩怪石の乱立するリアス式海岸の崖上の燈台と,水平線に浮ぶ島々の変化に富む景観はまことに雄大。
遠浅で白砂がつづく。東シナ海に沈む夕日が絶景。
リアス式海岸で沖秋目島を望む。鑑真上陸の地ともいわれ記念碑がたつ。
宇留島氏の護持宮で1511年の棟札のほか、中世の木彫仏像など山嶽宗教汁具多数の文化財があります。
天孫ニニギノミコトが舟をつけられたところといわれ神話のふる里園地や小高い丘にはリアス式海岸展望所があり太古の自然が息づいている。
眼下に沖秋目島,右手に天孫ニニギノミコト上陸海岸,左手に鑑真和上漂着海岸がある景勝地。