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素盞嗚神社

武勇にすぐれた神様、「スサノオノミコト」を祀っているこの神社。ここの宮司が、昔から甲子園球場で阪神タイガースの安全祈願をしていることもあり、タイガースとの結びつきが強い。古くは名選手や監督、全選手が参拝に来たこともあり、野球塚もある。タイガースファンならずとも、一度訪れてみたい。

ビーズショップOuiOui(ウィウィ)

営業:10時〜20時 休業:不定

店内には色鮮やかな約2000点ものガラスビーズが!主役のビーズは8割が輸入品。オーストリア産スワロフスキーやチェコガラス、天然石などの種類でカラーもサイズも充実。もちろん、チェーン類やメタリックパーツなどもあるから、ハンドメイドの小物作りに必要なモノは全て手に入る本格派ビーズショップ。

神戸ファッションプラザ(六甲アイランド)

営業:各施設により異なる 休業:1月1日、他不定※各施設により異なる

日本発のファッションをテーマにした「神戸ファッション美術館」、7つのスクリーンを持つ「MOVIX六甲」、ファッションから雑貨・インテリアにレストランも加わった「RINK」、海とドラマが待っている「ホテルプラザ神戸」。4つの魅力がひとつになった大型複合施設が神戸ファッションプラザだ。

金剛寺

山の谷間に位置し、境内から奥行きのある森の眺めが楽しめる古刹。季節ごとに約80種類の草花が咲き、秋にはノムラモミジが黄金色に輝く。中でも現住職が50年近くかけて植えた約2600株のシャクナゲが咲き誇る春は、目を見張る美しさだ。境内を流れる小川のせせらぎを聞きながらのんびり歩いてみよう。

入佐屋

営業:10時〜17時30分(日によって若干の変更あり) 定休日:木 休業:定休日が祝日の場合は営業、1月1日

厳選されたそば粉を使用した手打ちの『皿そば』(800円)が楽しめる店。そば粉の配合にもとことんこだわり、季節や気温、湿度などで変え、その日で一番おいしい状態のそばを打つ。その日のうちに食べることを条件に、打ちたての生そばを買って帰ることもでき、おいしいゆがき方もアドバイスしてくれる。

谷口人力車

営業:9時30分〜16時30分頃 休業:悪天候の場合は休 その他:年中無休

城下町出石にぴったりの雰囲気を持つレトロな人力車で町を案内。見所もしっかりと説明してくれるから観光客に大人気だ。コースは城跡、酒蔵など約1kmを走る15分コースと、出石の町のほとんどをまわってくれる35分の1周コースがある。家老屋敷周辺を起点にしているから、見つけたら気軽に声をかけよう。

かすみ朝市センター

営業:8時30分〜15時(11月〜3月は日祝のみ〜16時) その他:年中無休

山陰地方随一の規模をほこる、23店舗の店が集まった海産物直売センター。東港のすぐ横にあり但馬の海から水揚げされた新鮮な魚介類がお手頃価格で手に入れられる。買った魚は直送便でおいしさそのままに家まで送ることができるからまとめていっぱい買っていく人も多い。塩漬けや干し物、水産加工品も豊富だ。

町立武家長屋資料館

営業:9時〜16時 定休日:月火水木金土 休業:日祝のみ営業

城をかなめに城下町をぐるりと取り囲むように配置された侍屋敷を利用した、木造茅葺きの資料館。当時の藩士の生活ぶりを再現し、中には昔から使われていた下駄づくりや提灯づくりの道具や民俗資料、農耕具などが展示されている。当時は約800名いたと言われる、出石藩藩士の姿が見えてくるようだ。

グリーンパークハチ北

営業:チェックイン13時〜17時、チェックアウト翌12時 休業:11月〜翌4月、営業期間中は無休

本当の自然を楽しめるよう地形や木々を活かした本格的なオートキャンプ場。サイトは全部で約35張。予約の受付やサイトの指定はなし。チェックインに合わせて早く行けば、自分の目で確かめてお気に入りのポイントにテントを張ることができるのがうれしい。レンタル用品はないが、薪は管理棟にて販売している。

湯村温泉会館薬師湯

営業:7時〜22時30分 休業:毎月15日、定休日が祝日の場合は翌日休

湯村温泉は、町内の全家庭に温泉が引かれているほど湯量の豊富な温泉郷。そんな湯村だから、もちろん銭湯だって温泉だ。公共のお風呂だから料金は300円とかなりお手頃。時間で貸し切れる家族風呂もあるから、ファミリーも大喜び。神経痛や関節痛、火傷などに効く無色透明の炭酸泉をのんびり楽しもう。

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