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忠類川

鮭のそ上、鮭の自然産卵が見られる。

標津町観光案内所

営業時間:4月29日〜10月31日9:00〜17:007〜9月は9〜19時、その他の期間は9〜17時。 休業:11月〜4月11月〜4/28は閉所。※閉所期間も電話での問い合わせは可能

しべつ「海の公園」オートキャンプ場の管理棟と兼務している観光案内所。オートキャンプ場は4月末から10月末頃まで開設しています。観光案内所では周辺の観光情報や、宿泊施設の紹介などを行っています。

オートキャンプ開陽台

営業:4月下旬〜10月31日

オートキャンプ開場台は、牧草地の真中にあり、カラ松林の下の静かなテントサイトが魅力。水洗トイレ、温水シャワー、洗濯機も完備し、家族旅行だけでなく女性ライダーにも気軽にキャンピングライフができる。

正美公園

開館:5月1日〜10月31日9:00〜17:00

この公園は、故・成田正美氏が「北方樹木園」の夢を描いて広葉樹を主体とした数十種類の樹木を植え込み、整備した場所である。その故人の遺志を受け継ぐ形で、森林とのふれあいをメインとする公園が作られた。「正美公園」の名称は、その故人の名にちなんだものである。園内にはパークゴルフ場やバーベキューハウスがあり、夏には多くの人でにぎわう公園である。

尾岱沼漁港コミニュティセンター

開館時間:4月1日〜10月31日7:30〜17:0011月1日〜3月31日…9:00〜16:00 休館:12月30日〜1月5日年末年始

平成16年4月1日に開館されました。別海町観光船の待合所、観光案内所、公衆便所といった多種多様な役割を果たしている。2階には、ホタテけた網、エビ打瀬網、定置網の模型等が展示され別海町尾岱沼の地域色豊に展開されている。

史跡「旧奥行臼駅逓所」

開館時間:5月1日〜10月31日10:00〜16:30 休館日:第1・第3月曜日

明治43年10月にこの地区の世話の人であった山崎藤次郎氏を取扱人として開設されたもので、昭和5年6月で廃止になるまで、当時の別海・西別・別当賀方面への分岐点にある駅逓所として旅人に利用され、鉄道など未発達なころ、開拓に欠かせない北海道独自の制度として旅人に宿や人馬を提供した施設で根室管内では44ヶ所、本町では9ヶ所設けられたが現存している唯一の建物です。

加賀家文書館

開館時間:9:00〜17:00入館は16:30まで 休館日:毎月第2・4月曜日毎月第1・3・5日曜日毎土曜日(第2・4は除く)国民の祝日年末年始(12月29日〜1月6日)

加賀家文書館は平成10年に加賀家7代目にあたる加賀實留男氏から、江戸時代の末期に当町の野付半島などで活躍した加賀家の一族が残した古文書資料約千点が寄託され、その保存と教育的活用をはかるため建設されたものです。加賀家文書を7つのテーマにまとめ、映像コーナー・加賀家文書ライブラリー・収蔵展示室などをもうけています。

別海町郷土資料館

開館時間:9:00〜17:00入館は16:30まで 休館日:第2・第4月曜日第1・3・5土・日曜日国民の祝日年末年始(12月29日〜1月6日)

1981年(昭和56年)に図書館と郷土資料館とが併設する別海町文化センターとして設置され、1993年(平成5年)に図書館新設に伴い郷土資料館も独立した施設としオープンしました。第1・2の展示室があり、考古・自然・生活・農業・水産・林業・行政の7つのコーナーからなり、日本で12点しか発見されていないマンモスゾウ臼歯化石が3点あるほか、シマフクロウ・オオワシなどの天然記念物の剥製や根釧台地を切り開いた開拓者の足跡を探ることのできる各種資料をパネルなどの解説でわかりやすく展示しています。施設は新しいものではありませんが、充実した資料を是非ご覧ください。

別海町交流館ぷらと観光案内所

開館時間:9:00〜22:00通年。会議室利用時間は22:00迄。

別海町バスターミナルとなっており、市民の憩いの場です。館内には観光案内所、会議室、売店、携帯ショップ、レストランがあります。

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