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県立北総花の丘公園

開館時間:9:00〜17:00毎月第2水曜日、年末年始休館 開園時間:屋外はいつでも利用可能ですが、施設は開館時間が決まっています。

平成12年4月28日にオープンした北総花の丘公園は、千葉ニュータウン地区で最も大きな都市公園です。そのテーマは、植物を通じての文化、情報とコミュニティーの発信です。公園の特徴は、これまでの公園の「集い」「遊ぶ」の機能に「学ぶ」をプラスしました。温室をイメージした総ガラス張りの「花と緑の文化館」は、緑の相談所、講習室、多目的室が設置され、花と緑に関するさまざまな行事やイベントに使うことができるうえに、緑に関する文化や情報とコミュニティーの発信基地として期待されています。公園は、北総線の千葉ニュータウン中央駅から徒歩10分と近距離にあり、広大な芝生の広場を中心に北総地域の自然を残した雑木林や小川、池など設けられています。ここでは、さまざまな植物とのふれあいが楽しめ、のんびりした時を過ごすことができます。休日には、弁当を持った家族連れの姿が多く見られ、安らぎと潤いのある千葉ニュータウンの新名所となりました。また、平成21年4月1日に新たに自然色豊かな「水の景ゾーン(A・Cブロック)」と「緑の景ゾーン(Eブロック)」がオープンしました

宝珠院観音堂

宝珠院観音堂は正面三間、側面三間の茅葺きで四面の屋根が建物の中心から下がる形態の寄棟造の堂。通称「光堂」ともいわれる。昭和9年1月30日に、国の重要文化財に指定され、昭和30年2月2日に厨子1基、棟札2枚も指定に加えられた。

結縁寺

鎌倉期の銅造不動明王立像は、大正3年4月17日に国の重要文化財に指定されています。境内では秋には彼岸花やコスモスが周辺を彩り、風情を漂わせています。「結縁寺の彼岸花」はいんざい八景のひとつになっています。

小林牧場の桜

小林牧場は昭和40年に設けられた競走馬の保養育成のための牧場で、東京の大井競馬場などに出走する馬がここで調教されています。牧場の入り口からロータリーまで続く約700メートルの桜並木は見事で、印西市の花見の名所として、桜の季節には多くの方でにぎわいます。開花時期には印西市HPにて随時開花状況をアップしてまいりますので、ご覧ください。

木下貝層

貝化石を多量に含む地層。約13万年〜8万年前の氷河期と氷河期の間の温暖な時期、関東平野一帯が海底に沈下し、生息していた貝類が最終氷河期による海面の低下と陸地の隆起によって貝化石を含む地層となって、眼前に広がっています。平成14年、国の天然記念物に指定。

印西市観光情報館

営業:10:00〜18:00

NPO法人印西市観光協会運営

千葉バーディクラブ

定休日:休日無休

観光

奈良輪豊月堂

営業時間:8:00〜18:00定休日:水曜日、但し年末年始・盆・節句は営業

豊月堂ではもち米、さつまいも、落花生を地元契約農家から厳選したものを仕入れております。小豆は質、量ともに安定している北海道十勝産の小豆のみを使用しております。和菓子、最中、かすてら、赤飯など製造販売。袖ケ浦市特産推奨品「柚子最中・海苔最中」

のざと菓子屋

営業時間:9:30〜18:30不定休

手作り和菓子。袖ケ浦市特産推奨品「つちの実最中」

大原軒

営業時間:9:00〜19:00第2水曜日定休

郷土袖ケ浦の歴史、文化、情緒をお菓子に織りまぜ、ひとつひとつ丹念に手作りの味わいを大切にお作りしております。袖ケ浦市特産推奨品「袖しが浦の栞」

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