全日本の観光地へ
営業:8時30分〜17時(りすの家・展示温室10時〜16時、入場は15分前) 休業:りすの家・展示温室月曜休、定休日が祝日の場合翌日休 その他:年中無休
「見沼グリーンセンター」を中心に、豊かな自然があふれる施設。週末や天気の良い日は、カップルや子供連れのファミリーが訪れる敷地内。注目は、可愛らしいリスの像が玄関となる、巨大な「りすの家」。シマリスの住みやすい自然の環境を再現した広々ゲージの中を元気いっぱい走り回るシマリスに思わず感激!
営業:10時〜20時30分 休業:ルミネの定休日に準ずる
創業以来85年の味を守り続ける和菓子店。なかでも定番的人気を誇る『彩の福もち』は知らなきゃ損!大福餅と甘さ控えめの上質な餡、その中央にはふんわりクリームが絶妙な美味しさ。抹茶や木苺、黒ゴマ等全6種類各126円。看板商品『おき川』は第20回全菓博総裁賞受賞のお墨付き。大宮土産はこれで決まり!
営業:休憩室9時〜17時(和室は21時30分迄) 休業:12月29日〜1月3日
1923年の関東大震災によって被災した植木職人や盆栽師達が、理想の土地を求めてこの地に移り住んだのがはじまり。盆栽のふるさとと言うべく盆栽園が点在。その一角に位置する四季の家は、純和風な佇まいが情緒を漂わせる憩いの場だ。ひと休みはもちろん、3ヵ月前より申込めば利用可能の和室(有料)も。
営業:12時〜20時 その他:年中無休
人気のブランド「WAREHOUSE」を扱う3フロアにわかれた店舗。1階・2階ではインディゴ染めのTシャツやジャケット、小物、オリジナルスウェットなどが所狭しと並ぶ。そしてお目当てのジーンズは3階に!インディゴ染めのジーンズと言ってもその風合いは様々。厳選の一生モノを手に入れるチャンス!
園内には様々な仕掛けが施されており、日常では聞くことができない、木々のざわめきや虫の声が楽しめる。「音の架け橋」にある竹製のツインドラムや、遠く離れている相手と小さな声で会話ができる、不思議な「ささやきの壁」が大人気だ。「聞き耳のイス」で小鳥のさえずりを聴きながらひと休みしよう。
営業:販売10時〜18時、教室は要問合せ 定休日:月 休業:第3火曜休、定休日が祝日は翌日休、教室は要問合せ
地元の土にこだわって作る土と釉薬の風合いはなんとも魅力的。「埼玉県推奨優良ブランド品」としてその腕を認められており、個展も開催している陶工・岸氏。体験教室(要予約)も実施しており、初心者にも丁寧な指導があるので安心。何度も足を運ぶリピーターも多い、と評判だ。ショップはカード利用可。
景観に栄える赤い橋が割岩橋。飯能市を代表する景観の1つともなっており、夏場の川遊びのメッカにも。河原に沿った小道には桜も植えられており、春のお花見スポットとしても人気。週末には家族連れやカップルがのんびり過ごす姿も。多くの人で賑わう夏場は、河原沿いの道は車両進入規制があるので注意を!
営業:ショップ10時〜18時30分(レストランは季節により変動あり) 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は営業
一歩足を踏み入れるとハーブの香りが!「コト(=情報)SHOP」ではハーブ関連グッズを販売。アーユルヴェーダやアロマテラピーのカルチャーも開講している。本場スリランカ5000年の歴史があるアーユルヴェーダのオイルマッサージ等は、実際に体験できるので要チェック(フルコースA8400円〜)。
営業:三芳町立歴史民俗資料館9時〜16時30分(入館〜16時) 休業:三芳町立歴史民俗資料館月祝休
三芳町内でも古い歴史を持つ竹間沢。こぶしの里を望む崖線上の小径は、かつての鎌倉街道。自然をそのままに生かした里内には、湧き水の池や川があり、ザリガニ釣りスポットとして大人気!クワガタやカブトムシ、野鳥なども多く自然あふれる首都圏のオアシスだ。三芳町の歴史を展示する資料館も隣接している。
営業:10時〜18時(水曜〜17時) 休業:不定
1893年に建てられた店蔵には、陶芸家による味わい深い陶器が所狭しと並べられている。陶器の様々な形や色に、思わず時間を忘れてしまいそう!ここでは陶芸教室も行っており、長期のものから1日体験もOK。休憩時間には、隣接する「陶路子」での食事や、蔵造りの街並みを散策するのもおすすめ。