全日本の観光地へ
営業:風呂清掃9時〜10時 休業:10月中旬点検休3日間程度あり、他無休
ひのき風呂、漢方薬風呂、露天風呂、ジェットバス、バイブラバス、打たせ湯、サウナ、スチームサウナなど10種類のお風呂が楽しめる健康ランド。アカスリ、マッサージも充実している。お風呂のほかにも食事、宴会、ゲームコーナー、映画、レストルームでゆっくり休憩など、一日中楽しめる娯楽の殿堂だ!
営業:9時〜17時(11月〜2月は〜16時) 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、12月27日〜1月4日
3600平米の敷地に、星渓寮、松風庵、積翠閣の3つの建物、玉の池、100数十種の植物、40数個の庭石を配した回遊式庭園。静かな雰囲気のなか、優雅で格調高い日本文化の良さがたっぷりと味わえる。緑の香りあふれる空気を吸ってリフレッシュしたり、大人の雰囲気で落ち着いたデートを楽しむのに最適!
荒川の堤防、コスモス街道沿いにあるこの公園。周辺の景色一帯緑に囲まれた園内中央にはオブジェのような噴水、アスレチックなどレクリエーション施設がある。なんといってもおすすめは展望台。秋〜冬の晴れている日には富士山や赤城山など連なる山々が見渡せる。展望台から伸びるローラー滑り台にも注目!
営業:9時〜21時(体育館受付8時30分〜20時)、施設により異なる 休業:総合体育館第4火曜休、勤労者体育センター第4水曜休 その他:年中無休
緑の芝に囲まれたクレイ舗装グラウンドや、ゲートボール場がある園内。夏季限定の市民プールでは流水プールが大人気だ。3フロアに分かれる近代的な体育館には、最新のトレーニング器機が揃っているのも魅力的だ。太陽光が差し込む円筒形の吹き抜けの市民ロビーは、スポーツ後のひと休みにおすすめ。
営業:9時30分〜16時30分(7月20日〜8月は〜18時)入館〜各30分前 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、年末年始
本館1階・人気のアドベンチャーシアター「かわせみ号」では、迫力の映像と動く客席で、荒川の川下りや全長1320kmのライン河の旅が味わえる。芝生のファミリー広場には荒川を1000分の1にした荒川大模型が。レストハウスでは大水車を眺めながら食事が楽しめるほか、博物館オリジナルグッズに注目!
営業:下り始発10時10分、上り終発16時18分(1日1便) 休業:12月〜2月、運行期間中は要問合せ
1988年に運行開始、秩父の自然のなかを疾走するSL列車として人気。下りは秩父鉄道熊谷駅が始発、上りは三峰口駅が始発。56・8キロの道のりを約2時間30分かけて走る。SLが懐かしい世代にもまったく知らないという世代にもおすすめ。車内ではSL弁当(700円)やオリジナルグッズも販売している。
営業:9時〜16時30分 定休日:火 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、年末年始
龍勢とは10月第二日曜日に「椋神社」秋の大祭に奉納する代々伝承されてきた「農民手作りロケット」のこと。迫力と臨場感そのままに祭りの感動を体験できる。隣接の「秩父事件120周年記念映画・草の乱」で復元された井上伝蔵邸は、撮影終了後「秩父事件資料館」として撮影時の衣装や資料等を展示公開。
営業:神門開門5時〜20時(冬期6時〜) その他:年中無休
秩父三社のひとつに数えられる、歴史ある神社。現在の本殿は徳川家康が再建(1970年に解体復元)したもので、名工・左甚五郎作の「子育ての虎」、「つなぎの龍」をはじめとする絢爛豪華な彫刻によって飾られている。境内は秩父市の街中とは思えない静けさで、たたずんでいると心が清められる思いになる。
営業:マス釣り10時〜16時(土日祝9時〜)、施設・季節により異なる 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、プール期間無休
入間川の右岸にある、45万平米の敷地を有する公園。夏季限定の屋外プールでは、岩間を滑るベンチャースライダーやチューブスライダー、波のプールが大人気。秋はマスのルアーフライ釣り、ヘラ釣りが楽しめるほか、テニス場などもある。2003年にはフットサル場も完成、キッズサッカースクールも開催中。
営業:見学路7時〜18時、他自由 休業:見学路は開花時期(4月1日〜5月11日)のみ
さいたま市南西部端、荒川の河川敷に広がる約4万平米のサクラソウ自生地には、約100〜150万株のサクラソウが自生している他、チョウジソウやツボスミレなど約200種の野草を見ることができる。周辺は「さくら草公園」として整備され、開花時期の4月〜5月上旬は毎年多くの人で賑わうスポットだ。