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水子地蔵寺

正式には紫雲山地蔵寺といい昭和46年の創建。水子の霊を供養する地蔵が1万4千体以上祀られている。毎年お盆の8月13日に行われる盂蘭盆会の法要では、全ての地蔵にロウソクが灯され、大変幻想的な情景である。

オヒナゲエ

開催:春4月3日〜4月3日9:00〜12:00

4月3日、河原沢川の川原で子どもたちが粥を炊いて食べながら祝う雛祭り行事。国選択無形民俗文化財。

秩父札所三十一番観音院

秩父34番札所の中の31番札所。観音堂の背後に滝があり,石仏も多い。日本一の大きさともいわれている仁王尊の石像も一見の価値あり。周辺にはハイキング道も整備されている。正式名称は鷲窟山観音院(しゅうくつさんかんのんいん)

秩父札所三十二番法性寺(般若お舟観音)

秩父34番札所の中の32番札所。「般若お舟観音」とも呼ばれており、船形の岩がある。正式名称は般若山法性寺(はんにゃさんほうしょうじ)

両神山麓花の郷ダリア園

両神薄日蔭地区にあるダリア園は、広さ約6,000平方m、ダリア約120種類、約4,000株と関東でも最大級の規模です。

福寿草園

入園:春2月中旬〜3月中旬

福寿草は、落葉樹林に生える多年草で、花は黄金色。自生地は、四阿屋山中腹で、規模は面積約3,000平方メートル・約5,000株

おがの化石館

休館日:火 開館時間:9:00〜17:00

宮沢賢治も訪れた地層の大路頭「ようばけ」の近くに建てられています。この地層からは、クジラやサメ、カニ、貝類などの貴重な化石が数多く発見されています。化石館では、これらの化石を展示しているほか、ようばけの説明などもあります。化石の学習・研究にご利用ください。

旅立ちの丘

卒業ソング「旅立ちの日に」の発祥の地である秩父をPRし、さらに広く歌い継がれていくことを祈念した展望台。展望台からは秩父市街地を一望できる。

ようばけ

営業:9:00〜17:00 休業:火4月〜10月の間(11月〜3月は土・日・祝祭日のみ開館)

赤平川右岸にある大露頭で,夕日の当たるハケ(崖)から「ようばけ」と名付けられた。宮沢賢治もこの地を訪れたといわれている。

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