全日本の観光地へ
比丘尼形坐像6体、如来形坐像2体、菩薩形坐像2体
ボタンザクラ200本が植樹された桜の名所として知られる。4月下旬の満開時は近郊の多くの人が見物に来る。沿道はシャクナゲなどもあり、ハイキングコースとしても適している。
雄滝、雌滝の2瀑からなり、雄滝の落下する様は壮観。
宇治川の戦の名馬磨墨が育った池といわれる。
雄大な景観と草原の美。県民の森に指定されている。
開館:6月〜9月9:30〜19:00 開館:10月〜5月9:30〜18:00 休館:年末年始
菜の花にちなみ朝地町のエコロジカルな風景・風土を象徴することから「菜花朧月館」と名付けられました。館内は「特産品コーナー」「レストラン福寿草」など。
休業:年中無休
公園内はアジアの現代彫刻が配置され、自然と調和した芸術観賞空間になっている。また、朝倉文夫の作品「墓守」「時の流れ」などを展示している記念館がある。
もと岡藩主の別荘。四方を紅葉樹に囲まれた優雅な静寂境で眺めもよい。
浮彫磨崖仏日本一11.3m。6月中旬には境内を3,000株のアジサイが彩る。
本堂檜皮ぶき・仁王像(国指定重要文化財)、春のしゃくなげ。