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汀長800ｍ、幅100ｍの海岸にはハマユウが咲き乱れ、その背後にはクロマツ、タブ、スダシイ、イヌマキなどの防風林が続く。夏には多くの海水浴客がおとずれる。
町内の一地域にしか群生しないめずらしい植物。
波静かな内海。神武天皇東征の遺跡として有名。
蒲江港より船で10分，サンゴが群生し，熱帯魚が乱舞する。海中公園に指定されている。
大分県の最南端の岬。切りたった崖下の海蝕洞門が見物。
豊後水道をへだてて太平洋の荒波が砕けるリアス式海岸。入江の天然の良港は昔から漁業基地として名高い。
面積2ｈａにわたる海中のサンゴ群落。海中公園に指定。
蒲江港の沖合約4ｋｍにあり，防風，防潮のため石垣を高く積みあげた民家が独特。
蒲江港から約9ｋｍにある。海中サンゴ群落と磯釣のメッカで有名
干潮時には洲が現われ，潮干狩りに最適。