蘇れ!!淀川の舟運下りコース
営業:2015年10月1日(木)、2日(金)、3日(土)、5日(月)、7日(水)、8日(木)、9日(金)、10日(土) 営業:13:30枚方船着場〜淀川〜毛馬閘門〜大川〜16:00(予定)八軒
枚方は、江戸時代に京都・大阪を結ぶ京街道(東海道)の宿場町として栄え、 淀川三十石船の中継港として賑わい、多様な文化を育んできた。 そんな歴史を持つ淀川の舟運が今、蘇る! 淀川にまつわる話や三十石船歌を聞きながら、屋形船風の遊覧船に乗って淀川をクルーズ。 約150分のロングコース途中の毛馬閘門では、大川と淀川の水位差の調整も体験。 当時の舟運に思いを馳せ、のんびりと季節感あふれる船旅を楽しめる。 特に乗船前には早めに市立枚方宿鍵屋資料館に行くのがおすすめ! 枚方宿の歴史を資料館でしっかり学んでから乗船すると、 当時のイメージを頭に思い浮かべながらクルーズできるのでより楽しめる。