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大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)

営業:11時〜18時(入場〜17時30分) 定休日:水 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、12月27日〜1月1日

明治から今日まで、上方演芸の歴史を飾った落語、漫才、浪曲、講談、奇術等の貴重な映像、資料を展示公開。4階展示室では、かつて茶の間を沸かせた人気演芸番組や、もう一度見たい懐かしの名人芸の数々のシーンを、ハイテクと伝統技を駆使した臨場感溢れる演出で楽しみながら、観賞・体験ができる。

BIGSTEP

営業:11時〜20時(飲食店の閉店時間は店舗により異なる) 休業:不定

大阪若者ファッションの情報発信基地・アメ村のファッションビル。人気の「ユナイテッドアローズ」、「シップス」、「ローズバッド」等の個性溢れる高感度ショップが軒を並べる。他にデジタル音響システムを導入した映画館やスポーツジム、レストラン&カフェ等が揃う。お洒落に敏感な若者たちが集まる場所。

船場センタービル

営業:9時〜18時(飲食店〜22時、店舗により異なる) 定休日:日祝日 休業:12月無休

御堂筋から堺筋まで、東西1kmに渡って道路と一体となったビルに、約1000軒もの店が集まる大問屋街。1〜10号館まであり、繊維製品を中心とした問屋だけではなく、輸入雑貨や日用品を販売する店もズラリと並んでいる。じっくり回れば掘り出し物に出会えるチャンスあり!飲食店も充実しているぞ。

適塾

営業:10時〜16時 定休日:月 休業:月曜祝日開館、祝日の翌日休(土日祝開館)、年末年始

蘭学者緒方洪庵が天保9年(1838年)に開設。24年の間、橋本左内や福沢諭吉といった日本全土から集まった門人に蘭学・医学を教えた学塾。昭和39年に重要文化財に指定、文化庁による修復が行われ当時の姿に復元された。蘭学発展の拠点となった歴史や大阪北浜の町屋の姿を示す貴重な建物となっている。

OSAKABlueNote

営業:17時45分〜23時、土祝17時〜22時 定休日:日 休業:公演のない日は休

NYブルーノートとライセンス契約を結んでおり、大人のためのエンターテインメントを1990年から提供している名門ライブハウス。ジャズをはじめ、ゴスペルやラテン、ソウルなど国内外の幅広いジャンルの有名ミュージシャンが出演。食事やお酒をゆったりと楽しみながら上質な音楽と本物の感動を。

ハービスOSAKA

営業:11時〜20時(地下2階〜22時30分)、店舗により異なる 休業:不定

JR大阪駅西側に建つ高さ190mの超高層ビル。ホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」や世界のファッションを扱う洗練されたショップと、多彩なレストランが並ぶ「ハービスPLAZA」があり、リッチな雰囲気の中ゆったりとした時間を楽しめる。ビル周辺をアート作品が彩り散策するだけでもロマンチック。

Hoop

営業:物販11時〜21時(飲食〜23時)、店舗により異なる 休業:不定

近鉄百貨店阿倍野本店南側に、2000年秋に出現したファッションビル「Hoop」。関西初&全国初登場のレストラン&ショップが一堂に会し、若者に支持率の高い「ビームス」や「トゥモローランド」など、定番人気ショップも勢揃いしている。特に女の子必見の「トレトレ」など、旬ブランドがラインナップ。

口縄坂

大阪市天王寺区にある真言坂(しんごんざか)、源聖寺坂(げんしょうじざか)、口縄坂(くちなわざか)、愛染坂(あいぜんざか)、清水坂、天神坂、逢坂(おうさか)の7つの坂道を称して「天王寺七坂」と呼ぶ。太平寺から松屋町筋に至る静かな石畳の坂・口縄坂のいわれは、坂の下から眺めると道の起伏が「蛇(くちなわ)」に似ているからとも、大阪城築城の時、縄打ちを始めた地であるからとも言われる。坂を登りきったところには作家・織田作之助の『木の都』の一節が刻まれた碑がたたずむ。付近の浄春寺には天文暦学者の麻田剛立、画家の田能村竹田、太平寺には医家の北山寿安ら、江戸時代に活躍した先人の墓がある。また、梅旧院には芭蕉の供養塔がある。

大阪府立花の文化園(フルルガーデン)

営業:10:00〜17:00(入園は16:00まで)10:00〜16:00(12・1月/入園は15:00まで) 定休日:月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)※4・5月は休まず開園、年末年始(12

近鉄長野線河内長野駅から国道170号線を進み、「文化園口」交差点を南へ500mほど行くと、のどかな風景の中、大阪府立花の文化園・通称フルルガーデンへ行き着く。甲子園の3倍もの広さを誇る園内は散策道が整備され、入園ゲート正面に広がる装飾花壇をはじめバラ園、ぼたん園、梅園、アジサイ園などで四季折々の花を満喫できる。花のつぼみをかたどったピラミッド型の「大温室」は、洋ラン類や熱帯花木、世界中の珍しい花木など約480品種5,300株が揃う充実ぶり。「花とみどりの文化サロン」では様々な園芸講座や、押し花講座などを行う「花の工房」、植物図鑑や専門書、雑誌など約5,000冊の蔵書を誇る「花の図書館」がある。季節ごとにイベントなども開催される。

造幣博物館・貨幣工場

営業:月〜金(祝日・年末年始除く)9:00〜16:45(入館は16:00まで) 定休日:土・日・祝日、年末年始、臨時休館の場合あり

造幣局構内にある、古銭をはじめ国内外の貨幣約4,000点を展示する博物館。赤レンガの西洋風の建物は、明治44年(1911)築の旧発電所を復元改装、昭和44年(1969)に開設したもの。館内は4つの展示室からなり、創業当時の造幣局の模型をはじめ、貨幣と勲章の製造工程および貨幣の精度体験コーナーや、大判・小判・皇朝十二銭および貨幣セット、外国の貨幣及びメダル、工芸品などを展示・紹介している。構内にある工場の見学と合わせて訪ねてみては(工場見学には、事前の電話予約が必要。入場料は無料)。

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