全日本の観光地へ
渓谷美とウルシ、カエデなどの紅葉が艶かなコントラストを作り、芸術的な見事な景観です。
桜並木
5月上旬に黄金色で大輪の花を咲かせる珍しいうこんの桜で有名。ほかにソメイヨシノが50本。
上から眺めるとツルが羽ばたいている姿に似ているところから“舞鶴城″と呼ばれていた甲府城跡地は、今では市民の憩いの場として親しまれています。
開園:春2月1日〜3月下旬9:00〜17:00入園受付は16:30分まで。
酒折町にある約5万平方mの園内に20数種、3000本。気品ある白梅では野梅・冬至梅・月影、ピンクのしぼりの春日居・思いのまま、紅梅の紅千鳥や寒紅梅など、次々と咲き移る。鉢の即売や樹齢100年の梅の盆栽30鉢の展示も。
渓谷入口から徒歩10分ほどで、神秘的な滝に出会えます。
昇仙峡の上流にかかる落差約30メートルの滝。岩の間を三段になっておち,滝上からはロープウェイでパノラマ台まで行ける。
切り立った断崖の間に奇岩・珍石・名石が並らぶ日本屈指の渓谷。特に深緑・紅葉の時期は見事だが、冬の景色も素晴らしい。国の特別名勝
農業用人造湖。景観もよく、へらぶな釣りでも有名。
営業:9:00〜17:45年末年始休業
観光案内・パンフレット配布