全日本の観光地へ
営業:9:00〜17:00
自然いっぱいの飛騨金山を自転車で散策!かれんに車を止めて、自転車で観光しましょう。※ご利用の際は、免許証などの身分証明書が必要です。詳しくはお問合せください。
馬瀬地区の豊かな自然を、ローカルバスに揺られながら巡ります。新緑・紅葉の時期に運行します。
営業:ゴールデンウィーク、5月・6月・9月の土日と祝祭日、7月1日〜8月末日の全日
馬瀬川の上流に位置し、ブナの原生林に囲まれたキャンプ場でバンガローを利用してのキャンプが主。4人用バンガローが13棟、5人〜6人用簡易流し台付バンガローが3棟、調理棟が2棟完備。渓流釣りや森林浴を楽しむことができる。新緑や紅葉が見事。
営業:1月4日〜12月24日4月25日〜9月30日以外は管理人が常勤していませんので予約が必要です
大自然の中でバーベキューやふるさと体験ができる施設。春は茶摘み、夏はトウモロコシ、秋にはさつまいもの収穫体験ができる。さつまいもはその場で石焼イモにできる。子供たちには、場内の小川でアマゴつかみが好評。
標高1,700メートルに位置する「御嶽パノラマグラウンド」は、全天候型400メートルトラック6コース、500メートルのウッドチップランニングコースを完備し、霊峰御嶽山を仰ぎ見ることができ、広大かつ豊かな大自然に恵まれ、更に濁河温泉を併せ持つ環境は、ハードなトレーニングに励む選手の疲れを癒してくれます。
浄福寺の山門をくぐると、左手にしだれ桜がある。この桜には、梵鐘とは切り離しては語れない由来がある。享和3年(1803)春、浄福寺の梵鐘が、江戸新吉原の女妓楼、山城屋等によって寄進され、江戸よりはるばる飛騨の山中へ、運ばれることになった。このとき、遊女たちの希望によって、新吉原の夜の艶を添えていた桜の一樹が、梵鐘と共に小坂へ運ばれ、鐘楼の傍らに植えられたといわれている。別名「遊女桜」ともいわれ、地上近くまで枝を垂れ、毎年美しい花を咲かせている。飛騨美濃サクラ33選。
奈良時代、飛騨と美濃を結ぶ官道として整備されたのが「東山道飛騨支路」で、下呂の町名もその駅家である「下留」に由来する。後に飛騨支路は「飛騨街道(益田街道)」と呼ばれ、飛騨と美濃をつなぐ道として重要な役割をはたし、下呂も宿場として繁栄したと思われる。その下呂と東山道中津川を結ぶ道が「南北街道」で、土地の人々からは「鎌倉街道」と呼ばれている。初矢峠の石畳は、飛騨街道と南北街道が合流する下呂市小川から、竹原へと向かう途中の初矢峠に、幅2m延長80.4mにわたって残っている。
開館:8:30〜17:15 休館日:日土祝日、年末年始、企画展開催期間以外
小坂美術品展示館は、平成18年11月3日に、下呂市役所小坂振興事務所旧議場を改装してオープンした下呂市初の美術品展示館です。
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営業:10:00〜17:30日帰り入浴者 営業:10:00〜21:00キャンプ・宿泊者