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元宇品

瀬戸内海国立公園。広島港のそばにあり,橋でつながった島で,原生林と自然海岸が多く残っており,瀬戸内海特有の暖帯林の植物群落としてクスやカシにおおわれ,散策,魚釣りによい。

似島

広島港の南に浮かぶ島で、広島市内の島の中では最大。島の北側にそびえる山、安芸の小富士は標高278mで、広島港や市内の高台からもよく見える。魚釣り、潮干狩り、みかん狩りのほか、安芸の小富士へは家族連れ向きのハイキングとして楽しめる。

亀屋

営業:8:30〜17:00 休業:不定休

川通り餅の由来は今から600年以上も昔,勝ち戦を祝って村人が作ったのにはじまる。白玉粉をこねて蒸し,砂糖を加えて練った求肥のこの菓子,今や広島みやげの筆頭格。ほどよい甘みと香ばしいくるみの風味が受けている。

不動院

公開:境内拝観自由金堂は現在改修工事中(H26年8月完了予定)

14世紀中頃足利尊氏建立の安国寺のひとつ。太田川畔に堂宇が並ぶ。金堂は国宝。

ひろしまリバークルーズとひろしま世界遺産航路

「水の都」として親しまれる広島の川を走る河川遊覧船は、平和記念公園を流れる元安川〜太田川上流を遊覧する。広島県にある2つの世界遺産「原爆ドーム」と「厳島神社」のある宮島を結ぶ世界遺産航路は、元安川から本川を下り、瀬戸内海の穏やかな海を走る。船内からの眺めは、違った角度から広島を楽しめ、特に春の時期は、平和記念公園の河岸の桜が美しい。

ひろしま美術館

開館:9:00〜17:00 休館:12月29日〜1月2日

広島銀行が創業百周年を記念して設立した美術館。常設で展示している作品は,フランス印象派を中心とするロマン派からエコール・ド・パリまでのヨーロッパ美術。ほかに明治から現代までの日本の洋画も充実している。

広島県立美術館

開館:9:00〜17:00 開館:土9:00〜19:00 休館:月但し祝日、振替休日の場合は開館。年末年始。

平成8年10月にそれまでの施設や内容を一新。隣接する縮景園との調和を図り、21世紀にふさわしいアメニティ性高い美術館としてあらたに開館。広島県ゆかりの美術作品、日本とアジアの工芸作品、1920〜1930年代の美術作品をテーマに現在4,000点余りを所蔵・展示している。

広島市江波山気象館

開館:9:00〜17:00ただし入館は16:30まで 休館:月祝日の翌日、年末年始など

お天気情報コーナー,気象体験コーナー,気象台のおもいで等。風速5〜20m/秒の強風体験や、雲の中に入る体験が出来る。また、原爆の爆風によりガラス片が突き刺さった壁も保存されている。

広島平和記念資料館

開館:3月〜11月8:30〜18:008月は19:00閉館。入館は閉館時間の30分前まで。 開館:12月〜2月8:30〜17:00入館は閉館時間の30分前まで。 その他:8:30〜17

1945(昭和20)年8月6日午前8時15分、広島は世界で初めて原子爆弾による被害を受けました。まちはほとんどが破壊され、多くの人びとの生命がうばわれました。かろうじて生き残った人も、心と体に大きな痛手を受け、多くの被爆者がいまなお苦しんでいます。平和記念資料館は、被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真や資料を収集・展示するとともに、広島の被爆前後の歩みや核時代の状況などについて紹介しています。資料の一つ一つには、人びとの悲しみや怒りが込められています。原爆の惨禍からよみがえったヒロシマの願いは、核兵器のない平和な社会を実現することです。平成18年(2006年)7月5日、広島平和記念資料館・本館は、意匠的に優秀なものと評価され、わが国の戦後建築物としては初めて国の重要文化財に指定されました。

平和記念公園

平和記念公園は、原爆死没者を慰霊し、世界恒久平和を祈念する場として整備された。公園内には、世界遺産に登録された原爆ドームや国の重要文化財である広島平和記念資料館、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館、国際会議場の他、原爆死没者慰霊碑をはじめとした、たくさんの慰霊碑や祈念碑が点在する。

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