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吉田神社

源頼朝、今川義元、徳川家康らの崇敬が厚かった。毎年7月第3金曜日には吉田神社境内で手筒花火が奉納される。(祇園祭)。

普門寺

船形山麓に本堂,仁王門ほか小堂が点在する。

瓜郷遺跡

弥生時代の竪穴式住居跡。土器・石器・骨角など出土品は豊橋市美術博物館にある。

姫街道

姫街道は本市北部に位置し、浜名湖の湖北を通る東海道の脇街道で本陣・旅篭が並ぶ嵩山宿が残り、万葉集の和歌「二見の道」や、八代将軍・吉宗に献上された「享保の大象」の通行など、ロマンチック街道である。姫街道沿道の歴史文化遺産及び自然資源としては、長楽一里塚碑・長楽追分・霊峰石巻山・萬福寺・月ケ谷城跡・長澤蘆雪寺として有名な正宗寺・石畳道・国の史跡「嵩山蛇穴」・嵩山一里塚・名勝「どんがめ」・三遠国境景勝地「嵩山七曲り」等、往時の面影が色濃く残っており、四季を通じてハイキング・森林浴・自然観察など身近で健全な観光スポットとして親しまれている。

吉田城

公開日:日祝10:00〜15:00

駿河今川氏の属将牧野古白が永正2年(1505)に創建したという。徳川家康の三河統一により家臣酒井忠次が入城。家康関東移封後は池田輝政が入り、幕府成立後は徳川譜代の小大名が交代入城した。昭和29年に三層の隅櫓が再建された。◎酒井忠次(1527-1596)1542年父の死後、松平広忠に仕える。1564年今川氏の将、小原鎮実を攻めて三河を平定し、功によって吉田城を与えられた。姉川の戦、三方ケ原の戦、長篠の戦、小牧・長久手の戦などに活躍して功をたて、家康四天王の1人と称された。◎池田輝政(1564-1613)春日井郡清須生れの武将。織田信長・豊臣秀吉に仕えた。関ケ原の戦いの戦功によって徳川家康から播磨を与えられた。現在の姫路城は輝政が築城したもの。

豊橋ハリストス正教会

ロシア正教の教会。ビザンチン様式の白亜の聖堂には多くの美術工芸品やイコンが保存されている。

岩屋展望台

子どもが遊べる遊具などがあり、春は桜の花見客で賑わう。展望台からは満開の桜が一面に見渡せる。

お葉付公孫樹

葉の先に実をつける珍らしいもの。

豊橋公園の桜

ソメイヨシノ約500本。春まつり中は夜間照明有り。

向山緑地公園の梅

寒紅梅、乙女、桜狩など27種約400本

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