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重要文化財室町時代。六角円堂、屋根は銅板葺。堂の周囲には縁、擬宝珠高欄をめぐらし三方に石段を設ける。露盤には永正7年(1510)の陽鋳銘がある。この内陣には重文鉄造地蔵菩薩立像を安置。
JR武豊線は明治19年3月1日武豊・熱田間が開通し、武豊・半田・亀崎・緒川・大高・熱田が営業を開始しました。列車は、客車と貨車の混合列車で1日2往復運転され、この間の所要時間は1時間45分であり、表定速度は毎時18.9キロメートルでした。また、明治20年の東海道線建設に伴い、武豊線は現在の武豊〜大府間になりました。亀崎駅の駅舎は明治19年の開業当時駅舎で、現存する駅本屋では最も古いもので、当時の姿を今に見ることの出来る貴重な産業遺産です。
弘法大師が再興した寺で重文や貴重な寺宝が多い。
重要文化財として現在も使用されている長良川と木曽川をつなぐ船頭平閘門周辺一帯は、春には桜まつりの場所となり、初夏からは15種類のハスの花が咲きほこります。
奥三河でも随一の水量を誇る滝である。周囲は緑に囲まれ、清涼を満喫するのに絶好の滝。
営業:9:00〜16:30 休業:月振替休日の時は直後の平日、年末年始
農業公園。乳牛・ヒツジ・ヤギの放牧場。名古屋コーチン等鳥の展示とふ化展示鶏舎。しだれ梅の名所。
噴水と音楽堂で象徴されるフランス式花壇庭園を中心に桜・ツツジ・バラ・菖蒲などの咲く花の公園。季節の花々、樹木を楽しむ各種のイベントも開催されています。特に、4月から6月の「花祭りは」盛大で、見事な花をつけています。
志賀重昂の作った漢詩の石碑。
西山浄土宗天龍山常楽寺は、文明(1484)年創建され、本尊の阿弥陀如来立像は、「弘長三(1263)年七月作法橋円覚」の銘があり、国指定重要文化財である。徳川家代々の信仰が厚かった。
知多半島の西海岸、伊勢湾に面した平担な砂地にあるキャンプ場。バンガロー25棟と100張の設営ができるテントサイトを持ち、そのスケールは知多半島随一、オートキャンブ、持ち込みテントも可。設備も充実し、交通の便もいいとあって、ビギナーでも安心して利用できる。