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北方文化博物館【藤の名所】

越後の大地主、伊藤家七代の歴史と地方文化を当時の姿そのままに伝える豪農の館・北方文化博物館。樹齢150年、一本の木から広がる大藤が中庭を埋め尽くします。5月中旬の開花に合わせライトアップを実施。ライトアップ期間中の夜間は、邸内の藤棚を無料でご覧いただけます。

北山池公園【桜の名所】

見学:【染井吉野、八重桜】4月中旬〜4月下旬【御衣黄(ギョイコウ)】5月上旬〜5月中旬

池の外周には130本の染井吉野が植えられていますが、池の東側、子供広場の前の八重桜の中に、珍しい緑色の花を咲かせる桜「御衣黄(ギョイコウ)」が3本あります。また公園内には広大な池があり、ヘラブナ釣りの名所になっています。

すご堀の桜並木【桜の名所】

見学:4月上旬〜4月中旬

横越排水路(通称「すごぼり」「すご堀」)沿いに延々と続く桜並木。1989年に大江山地区の住民によって植えられました。田園地帯の3.2km、花見が楽しめます。

新潟県立万代島美術館

開館:10:00〜18:00※20時までの延長開館の場合あり盲導犬・聴導犬・介助犬は全館で一緒に行動できます。

日本海を望む信濃川河口の複合施設「朱鷺メッセ」内にある美術館。ゆったりした空間で、ますます多様化するアートの世界を堪能できます。長岡市にある県立近代美術館と共有する所蔵品は約6,000点。新潟ゆかりの作家をはじめ、戦後の美術にも力を入れています。日本や世界各地の様々な美術を年間5〜6本の展覧会でご紹介。土曜日、日曜日には、学芸員による解説会もあります(変更の場合有)。ミュージアムショップでは、展覧会に関連するグッズや書籍を購入できます。

新潟市食育・花育センター【チューリップの名所】

春の食育・花育センター花畑は、新潟市の花「チューリップ」が彩ります。3万9千本のチューリップをお楽しみください。平日を除く期間中は、食育・花育体験コーナーなどで、新潟市が誇る「食と花」を満喫できます。

豊栄わくわく広場(いちご狩りは旧施設横のハウス)【いちご狩り】

営業:3月23日〜6月上旬10:00〜15:00

旧豊栄わくわく広場の脇のハウスにて越後姫のいちご狩りができます。

タカギ農場【いちご狩り】

営業:10:00〜16:00【いちご狩り】2013年2月23日(土曜日)〜5月下旬

タカギ農場は、長年手掛けてきた”フルーツとまと”を軸に、観光イチゴ園や、新しい分野(ドライトマトや無添加トマトジュース等)にも、取り組んでいます。当農場では、新潟県の特産品である「越後姫」を栽培しており、期間中はイチゴの食べ放題や、お客さんが直接実を摘んでお土産にする量り売りをやっています。

諸橋弥次郎農園【いちご狩り】

営業:5月1日〜6月30日09:00〜17:00農家レストラン併設:ランチのみ営業、要予約

おいしい苺づくりのため、20年前から化学肥料を一切使わず、ワラ堆肥や有機質肥料を施し土づくりに力を入れてきた農園。そのため、苺は収穫期間いつでも甘くて美味しい物を食べられます。●種別:いちご狩り(越後姫)

ベリー農園【いちご狩り】

営業:4月下旬〜5月下旬10:00〜15:00

大粒で甘く、香りが高いことで有名な「越後姫」を収穫できます。土にこだわり栽培しました。花が咲いてからは化学農薬は使用していません。●果物狩り:いちご狩り(越後姫)

マミヤ園

営業:8月下旬〜11月上旬08:00〜17:30※変更の場合有り

日本有数の果物産地である旧白根地域でぶどう、梨、ルレクチエを生産販売している果樹農家です。ぶどうはハウス栽培のデラウェアから始まり欧州系ブドウのロザリオまで約10種類。梨も幸水からお歳暮品の洋ナシまで約10種類栽培しています。

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