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雑司が谷鬼子母神のイチョウ

鬼子母神子育てイチョウとも言われ樹齢は600年をこえている。

一橋大学(旧東京商科大学)

大正後期、神田一ツ橋にあった東京商科大学が国立に移転。現在でも、兼松講堂を代表とする、ロマネスク様式を基調とする建物群が、当時の面影を残している。

六義園の紅葉

回遊式築山庭園で,中島を有する大泉水を樹木が取り囲んでいる。万葉集や古今和歌集に詠まれた日本の名勝に似せた景観を造り出している。イロハカエデなど4種のモミジがあり,特に中島にかけられた田鶴橋あたりの紅葉がみごとである。

すみだトリフォニーホール

新日本フィルハーモニー交響楽団がフランチャイズオーケストラとして、演奏活動の拠点とする本格的音楽ホール。

国立市古民家(旧柳澤家住宅)

公開:10:00〜16:00 休業:毎月第2・4木曜日(祝日の場合は閉館し、翌日を休館)、年末年始、別に国立市教育委員会が定める日

江戸時代からの農家を、自然観察園として親しまれている城山公園南側に復元。内部には、江戸時代以降の生活と文化を知る手がかりとなる農機具などが多数展示されている。

光源寺(駒込大観音)

俗に光源寺の大観音と呼ばれ有名であった。元禄10年造営と伝えられ、高さ5メートルもあった。戦災で焼けたが、平成5年堂と観音像が再興された。

すみだ水族館

営業時間:9:00〜21:00(入場受付は閉館の1時間前まで) 休館日:なし(年中無休)※ただし、施設点検などで臨時休業あり

東京スカイツリータウン(R)内に2012年5月22日にオープン。“いのちのゆりかご〜水そのはぐくみ〜”をコンセプトに、都市にいながら「いきもののいのち」とそれをはぐくむ「水」を体感していただける水族館です。

鉄道起点0哩標識

JR新橋駅の南東,旧国鉄の汐留貨物駅跡にある。1870(明治3)年3月25日,新橋〜横浜間の鉄道建設の第一杭が打たれたところで,鉄道創設起点として,明治11年にこの標識が建てられた。開業当時のレールやプラットホームの一部が残されている。

旧岩崎邸庭園

営業時間:9:00〜16:30閉園17:00 定休日:12月29日〜1月1日

この庭園は、越後高田藩江戸屋敷から元舞鶴藩知事・牧野弼成、そして岩崎家本邸へと変遷し、往時には、1万5000坪余りに20棟もの建物が並んでいました。開園年月日:平成13年10月1日開園面積:18235.47平方メートル(国有地の使用許可を受けています。)高木420本、低木270平方メートル、芝生3400平方メートル主な植物:イチョウ・サクラ類・ヒマラヤスギ・モッコク・モミジ類・シュロ・カントウタンポポ施設:洋館、撞球室、和館

講道館柔道資料館

開館時間:10:00〜17:00 休館日:日土祝日、夏期休暇期間、年末年始

講道館柔道の発展を伝える写真や資料などを展示。近代柔道の祖、嘉納治五郎は明治15年(1882)下谷区北稲荷町に道場を開いたのが始まり。その後神田区南神保町、麹町区上二番町、同じく富士見町と道場を新築し、明治22年に旧真砂町にあった陸軍省の建物に移ったのが文京区内に移ったはじめである。その後、明治26年に旧下富坂町に移り、昭和8年に現東京ドームホテル東側の水道橋際に移転した。現在地には昭和33年に移った。510畳の大道場を持つ柔道の総本山である。柔道図書館も併設。

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