全日本の観光地へ
営業:日の出〜日没 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は営業
この島にしかいない在来馬の与那国馬。東崎あたりで牧草を食べている与那国馬には触れられないが、ここ、ふれあい広場の馬は名前が付いているので呼ぶと喜ぶし、なによりも調教が施されているので乗馬が可能。手綱の使い方を30分ほど習えばもう乗馬の時間。また夏になれば海で馬と遊ぶことが可能だ。
映画にでてくるような白い砂浜がここにある。流れるようなゆるやかな風に、どこまでも透きとおった青い海。何も考えずにボーっとしたくなる雰囲気。いざシュノーケリングををすると、色鮮やかな熱帯魚がたくさんいて、気分はさらにハッピー!ビーチのそばにはシャワーやトイレ、休憩所などもある。
営業:10時〜13時、15時〜18時30分 休業:不定
お土産になるような民芸品が数多く並ぶお店。貝細工のアクセサリーやペンダント、イヤリング、ポストカード(2枚150円)、手作りのカゴ、かわいいイラスト付きのオリジナルTシャツなどなど、魅力的な品が数多く並んでいる。店の外観も沖縄というより南国風のムードあふれる黄色い外装が特徴的だ。
本当に小さい波照間島の南部にある高那海岸。広がる大海原の先はフィリピン諸島。海岸の景勝地に立つ最南端の碑は1972年に祖国復帰を記念して建立されたもの。風もほどよく眺めもいいので集落で軽く買物をして、本を片手にここを訪れて、ちょうどあるベンチでのんびりしてみるのもいいかもしれない。
営業時間:11:30喫茶店 営業時間:8:30〜18:00直売所 営業時間:9:30〜17:30グリーンハウス
農作物や加工品の販売。喫茶店や食堂などの施設あり。
周囲4キロの島の周りはサンゴ礁にに囲まれ、豊かな漁場に恵まれている。
宮古島市街地から北へ約4キロ。パウダースノーのような白い砂が有名で、自然の造形が美しいビーチ。
慶佐次湾に形成されたもので、10万平方mにわたる本島最大のもの。
公開:8:00〜18:00 休業:施設の薫浄処理の期間のみ休館「年1回/3日間」
今帰仁城跡の歴史、史料の展示、その他