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名護博物館

公開:10:00〜18:00 休業:月、第4木曜日、祝祭日、年末年始、慰霊の日(6月23日)

名護・やんばる地域の自然や人文を展示している

喜瀬カントリークラブ

定休日:休日無休

高度な戦略性と様々な攻撃性を合わせもつwoodsコースと広大な大地が、挑戦意欲をかき立てるoceanコース。

名護城跡

名護の市街地をはじめ、遠く本部半島や国頭の連山を見わたすことのできる高台にあり、歴代の名護按司の居城であった。城跡までの長い石段の両側は沢山のサクラが植えられ、沖縄一のサクラの名所である。満開となる1月下旬から2月上旬にかけて全国で一番早い桜まつりが行なわれる。

名護湾

屈曲した海岸の崖下には白砂の浜と岩磯が交互に断続して見事な景観を呈する。

屋我地島

本部半島北東にあり,本島と橋で結ばれている。

大浦湾

湾岸に沿って山地が迫り断崖をつくる。新沖縄観光名所の一つ。

轟之滝

左右に屹立する大岩壁の間からしぶきをあげて落下する。

伊波普猷の墓

明治初期に那覇市で生まれ、郷土沖縄の文化を探究した沖縄学の祖。墓と顕彰碑は浦添城跡に立つ。

浦添グスクようどれ館

開館時間:9:00〜17:00P20台 休館日:月年末年始休館(12月28日〜1月3日)

浦添グスクの遺物が展示されており、グスクとようどれの歴史がわかりやすく学べる。実物大で再現されたようどれの西室(英祖王陵)一見の価値あり。詳しく聞きたい、学びたい方は係の者に尋ねると丁寧に教えてくれる。

安波茶橋

1597年に尚寧王が首里一浦添グスクの道を石畳道に整備したときに小湾川に架けられた石橋で、北橋と南橋及び石畳道からなる。沖縄戦で大きく破壊されたが、平成7年から整備を行い北橋と石畳道の一部は復元された。現在南端と石畳道の復元に向けた整備工事を行っている。

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