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文芸の郷

休園:月(月曜祝日除く)、祝日の翌日 休園:12月28日〜1月4日

歴史、文化、芸術、スポーツの中核ゾーン

教林坊

開園:9:30〜16:30但し、11月1日〜12月15日、1月1日〜1月3日、土・日・祝のみ拝観可

刈込みの間に見事な石を立てた池泉鑑賞庭園。

桑實寺(桑峰薬師堂)

俗名桑峰薬師。室町時代前期の本堂や寺縁起は重文。

浄厳院

織田信長ゆかりの寺で「安土宗論」が行われたことで有名。室町建築の遺構を伝える本堂など重文数点。

観音正寺

開山は聖徳太子。繖山五古刹の一つで西国三十三ケ所第三十二番札所。繖山頂近くにあり、平成5年5月22日本堂と本尊焼失。11年の歳月をかけて、平成16年5月22日本堂落慶、総日壇ご本尊開眼。

奥石神社

休業:仏滅の日

祭神は天児屋根命。史跡老蘇森を神域とし本殿は重文。

沙沙貴神社

近江源氏佐々木氏の氏神として崇敬を集めた古社。

そう見寺跡

拝観:9:00〜16:00季節により変動あり

安土築城の菩提寺。焼失を免れた楼門・三重塔は重文。

観音寺城跡

築城年代は明らかでないが、近江の守護佐々木氏累代が居城し、同氏が六角と京極の二流に分かれてのちは、惣家六角氏の居城となった。安土山の南方、湖東で一番高い観音寺山の山頂を本丸とし、山の要所に郭や砦を構え、近くの峰々にも支城を配した規模の大きい中世の山城であった。永禄11年(1568年)六角義賢(承禎)・義治父子の時、上洛を目指す織田信長に進攻されて落城、以後は廃城となった。今、山の所々に石塁や郭の跡が残る。◎六角義賢(1521年-98年)観音寺城主。入道して承禎。近江南半国を領有、足利将軍義晴・義輝を庇護。信長に攻められて落城。

老蘇の森

観音寺山東麓の老樹・大木の森林だが,今は昔の半分。

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