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荒尾岳烽火場跡

1641年頃は,常時たい松を用意し海防監視の任にあたる。1720年富岡に移されるまで60年間続く。

西平公園展望所

展望所から見る天草灘に沈む夕陽が最高。1月から3月には2万本の椿が花を咲かせます。

十三仏公園展望所

国指定天然記念物妙見浦(みょうけんうら)を眺めるのに良い展望所がある。

妙見浦の洞門・洞くつ

小舟がくぐる海の洞門で、洞内には大小の鐘乳石が点在している。十三仏公園展望所からの眺めがおすすめ。

白鶴浜

妙見ケ浦の南,白砂,青松の海水浴場としてにぎわう浜。日本の快水浴場百選のひとつ。水平線に沈む夕陽も楽しめる。

大ケ瀬,小ケ瀬

天草灘の荒波に削られた岩礁群。一帯は海中公園に指定されている。絶好のダイビングスポットとして人気がある。

妙見ケ浦

天草西海岸中約4kmにわたり100m近い断崖が連なる豪壮な海岸。妙見崎にある妙見洞門は小船が通る大きさ。国指定天然記念物。十三仏公園展望所から見ると象の形をしてクニーク。スキューバダイビングのスポットとしても人気がある。

鬼海ケ浦

天草西海岸の景勝ポイントで日本夕陽百選のひとつ。西海岸の荒波をさえぎる恐瀬蓬莱島と断崖絶壁。

お万が池

伝説の池,海水が入り11月頃にはカモが飛来する。

苓北町民ホール

深く透きとおる青い海。水平線に沈む真っ赤な夕陽。天草下島の西北端、雲仙天草国立公園内にある苓北町は、観光と農業、漁業を基幹産業とする町。「苓北町民ホール」は、この町の発信・交流のためのホールと、地域の公民館機能を合わせ持つ施設として建設された。目的に応じて有機的に機能する自由度の高い空間とこの町らしさを表現する独創的な造形の共存。町民とのワークショップを重ねて生み出された建物は、明日を見つめる人々の眼差しをそのまま表し、未来へのうねりを感じさせる。

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