全日本の観光地へ
営業時間:日月火木金土祝10:00〜22:30水曜日(祝祭日の場合は営業します)
美川温泉は、2軒のホテルで入浴ができます。お湯の色がコーヒー色をしているのが特徴です。
多目的広場、スポーツ広場、芝生広場など、戸外でのレクリエーションを楽しめる施設です。
開設:7月中旬〜8月中旬
観光
明治5年旧奉行所を県庁として開庁され,現在は跡地に石碑が建立されている。
営業:9:00〜22:00レストランは11:00〜 休業:火祝日の場合は翌日
地ビール工房,レストラン,バーベキュー広場,産直物産館。
開館:10:00〜22:00 休館:火
図書館を併設した温泉施設。町内で湧き出ている温泉を利用している。
戦国時代活躍した剣豪で、藤原氏の後裔畑時能の子孫と伝えられる『剣聖草深甚四郎』の墓。草深甚四郎は、戦国時代剣聖と謳われた『塚原卜伝(つかはらぼくでん)』と互角に戦い引き分けたので、互いに弟子になりたいといった。という逸話や、天狗にさらわれ剣術を習ったという伝承が残されている。13歳で郷里を離れ、剣の修行をつみ、29歳のとき郷里に戻り、深甚流を編み出した。深甚流は加賀藩の武学校経武館に伝授され、多くの子弟を養育した。剣聖草深甚四郎の遺徳を偲び、昭和11年から慰霊祭と奉納剣道大会が行われ、県内から剣士が集まる。墓碑は、経武館の剣術師範だった木村惣太夫郎が流祖の創業を偲んで寛政5年(1793年)に建立したもの。
1400年の古い歴史を持つ温泉。湯は女性ホルモンの代謝を活発にさせ,入浴後,肌がなめらかで美しくなることで知られています。辰口温泉総湯「里山の湯」と温泉街を結ぶ散策路の途中に足湯ができました。温泉に滞在する人だけでなく、地元の人たちにも伝統ある辰口温泉を気軽に訪れ、楽しめる環境が整っています。日ごろの疲れを癒し、リフレッシュする場として、お立ち寄りください。
開園:9:00〜17:00 休園:火7月20日〜8月31日は無休 休園:年末年始
緑あふれる丘陵地に「楽しく遊び,学ぶ動物園」として約135種,600点の動物に出合えます。世界三大珍獣とされるコビトカバをオランダのオーフェルローン動物園から借り受け、日本海側では唯一公開しています。
公開:9:00〜17:00 休業:月
博物館の展示物や機能は、市民の知恵と手作りを基本にしています。そのため、当館では、できるだけ手に触れられるように、体験して学習できるように配慮してあります。地元に関わりの深い資料を中心に、考古遺物、文献資料、写真・映像資料、民俗資料、また美術作品でも地元にゆかりのある作家の作品を収集しています。