全日本の観光地へ
若松生まれの作家。火野葦平のカッパ小説「石と釘」で有名。
中国大連市と北九州市の友好3周年を記念して建てられた、中国風休憩舎。昭和58年2月建築。
毎年1月24日に近い日曜日に「葦平忌」がある。昭和35年7月建立。“泥によごれし背曩にさす一輪の菊の香や”
約5万9千株のアジサイが咲き乱れます。
昭和31年建立。高浜虚子碑文“夏潮の今退く平家亡ぶ時も”。
高さ3m、長さ44mの「源平壇之浦合戦」をモチーフにした壁画。
昭和33年、ビルマ政府の仏教会と日本の有志によって建てられた世界平和祈念塔。
1日6回、橋が音楽にあわせて跳ね上がる、日本で唯一の歩行者専用の跳ね橋です。「恋人の聖地」にも認定されており、跳ね橋が閉じて最初に渡ったカップルは一生結ばれるといわれています。
休業:年末 公開:9:00〜17:00 その他:9:00〜22:00ホールの使用時間
大正年間に三井物産の社交施設として建てられた木造2階建の洋館。アインシュタインも大正11年に投宿したという歴史的建築物で、今は門司港駅とともに門司港レトロ地区の象徴となっている。
公開:日火水木金土9:00〜17:00 休業:月年末年始
ドイツ表現主義に通じる手法で設計されたもの。