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秋田ステーションデパート「トピコ」

営業:1階7時〜22時、2階7時30分〜20時、3階7時30分〜21時 その他:年中無休

食事、買い物のほか、秋田の情報収集をするにも便利なスペース。1階はファーストフード、コンビニなどがあり、気軽に立ち寄れる。2階は県内の名品が揃った秋田銘菓街、物産、食料品のほか、書籍や文具も充実している。ゆっくりと食事を楽しむなら、郷土料理、喫茶店などがある3階のレストランゾーンへ。

竹谷本店

営業:10時〜18時30分 休業:8月13日、1月1日

創業1830年という、宝石・貴金属の老舗。現在、秋田市のみで制作されている伝統工芸品・銀線細工も取り扱っている。銀線細工は、0・2〜0・3mmの細い銀線を寄り合わせて、すべて手作りで仕上げた工芸品。竹谷本店では、2階の工場で制作された、ブローチ、ペンダント、ネックレスなどが購入できる。

クアドームザ・ブーン

営業:10時〜20時(夏休み期間〜21時) 休業:毎月最終月曜休

オートキャンプ場、スキー場、テニスコートなどが集合した「太平山リゾート公園」の一角にあるレジャースポット。施設には大きく分けて、温水プールが集合した水着ゾーンと温泉浴場のふたつ。水着ゾーンでは、流れるプールやウォータースライダー、ワンパクプールなど6つのプールや温泉浴が楽しめる。

秋田県立小泉潟公園

営業:8時30分〜17時、水心苑9時30分〜(11月〜16時、12月〜翌3月休) 休業:水心苑・県立博物館・旧奈良家は月曜休(祝日は火休) その他:年中無休

170ヘクタールの園内には、本格的な日本庭園の「水心苑」(6万平方メートル)、202種10万8千株の花菖蒲が咲き誇る「菖蒲園」などがあり、6月下旬から7月上旬が見頃。鍋っこやバーベキューが楽しめるレクリエーションゾーン、テニスコート(有料)、アスレチックなども整備され、市民の憩いの場だ。

ゆうわ華の里

営業:店舗・施設により異なる 休業:店舗・施設により異なる

町内の特産品販売やレストランのある「観光交流館Villaフローラ」、カフェ併設の「光悦洞美術館」(500円)、雄和産牛乳を使った乳製品を販売する「チーズ館」等、6つの施設がある。8月中旬〜11月上旬に開園する「雄和国際ダリア園」(400円)では、世界14カ国700品種のダリアを観賞できる。

さくら工房

営業:9時〜16時 休業:不定、4月〜10月無休

桜の名所・角館らしいさくら染めの商品を販売する工房。桜のチップから抽出した色を使って染め上げたシルクスカーフ、テーブルウェア、さくらを練り込んださくらうどんなどオリジナル商品を揃えている。桜色といっても、華やかなピンクから黄みがかった柔らかな色合いまで揃い、バラエティ豊かな色彩が魅力。

秋田まるごと市場

営業:9時30分〜19時30分(レストラン11時〜21時、店舗により異なる) その他:年中無休

2000年12月にオープンしたこの施設は、その名の通り、食に関するアイテムが「まるごと」揃う大型店。新鮮な食材と、市場特有の対面販売の魅力をあわせ持つ注目のスポットだ。魚介類・生鮮野菜・精肉をはじめ、きりたんぽや秋田の地酒、銘菓・工芸品なども揃うので、観光のおみやげ選びにもおすすめ。

県立自然公園きみまち阪

営業:二ツ井総合観光センター9時〜18時 休業:二ツ井総合観光センター特定日以外は無休

眼下に米代川を望み、春は桜、秋は紅葉の名所として四季折々の自然が満喫できる景勝地。公園の名前の由来は、1881(明治14)年に明治天皇が東北巡業で訪れた際、飛脚によって宮中の昭憲皇太后からの手紙をこの峠で待たれたことから付けられた。園内には屏風岩や一本松などがあり散策をしながら楽しめる。

秋の宮温泉郷

雄物川の支流・役内川沿いに点在する県内有数の温泉郷。上流から湯ノ又温泉、鷹の湯温泉、稲住温泉、湯ノ岱と続く。それぞれ趣が異なり、中でも稲住温泉は、武者小路実篤らの文人が訪れたという歴史を持つ。レトロなアイテムを展示する秋乃宮博物館(入館料500円)も必見。詳しくは各温泉へ問い合わせを。

秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)

営業:9時30分〜16時30分 休業:12月29日〜1月3日

竿燈(かんとう)の起源といわれる七夕行事「ねぶり流し」にちなんだ愛称の民俗芸能伝承館。ここでは竿燈や土崎神明社祭の曳山車(ひきやま)等を展示。竿燈に触れて実際にチャレンジできる体験用もある。竿燈祭りを見ているとみんな軽々と操っているけれど、重さは50kg以上もあるという力と技の男の祭りだ。

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