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1783年、浅間山噴火によって生まれた幅3km、距離12kmにわたる溶岩の凝結地帯。「火口で鬼があばれ、岩を押し出した」という当時の人々の噴火の印象が、名前の由来となっている。世界3大奇勝の一つ。
宇田沢の川床を形成する安山岩床です。石でできた桶にたとえて、石樋と名付けられた。
キャンプ場も開設され初夏より釣・ボート等が楽しめる。約2.4キロメートルの湖畔1周散策でのんびり歩くのも一考です。
カラマツ,白樺の高原。冬は雪質もよくスキー場となる。
カラマツ林が続く高原。レンゲツツジの大群落があり,初夏はみごとである。地蔵峠付近には放牧場がある。
高山植物が咲く湿地高原。
鍋蓋山の山麓一帯で鹿沢温泉や休暇村鹿沢高原があり,冬はスキ-場として人気が高い。また、夏は6万平方mの敷地に約50種50万株色とりどりのゆりの花が咲き乱れる鹿沢ゆり園もある。
上信越高原国立公園の西端に位置する山。付近一帯は国指定特別天然記念物のレンゲツツジの群落が広がる。
前掛山と黒斑山の二つの外輪山をもつ三重式活火山。長い裾野は浅間高原。峰の茶屋から2時間40分。火口周辺の4km以内は入山禁止となっている。
白根山,米無山,横手山などいくつかの峰からなる草津白根山の主峰。森林帯の静かな山。白根から2時間。