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革の子工房

営業:10時〜17時 定休日:水木 休業:定休日が祝日の場合営業/GW中・8月は無休で営業

大人気の【革細工体験教室】は随時開催しています。(およそ30~90分位) もちろん初心者でも、親切・丁寧にご指導致しますので大丈夫です。 小・中学生の自由研究にもおススメします。★保護者同伴OKです。 (個人差はもちろんありますが、大体9才位から簡単な物は1人で出来ます。)

千ヶ滝せせらぎの道

別荘地が開発され周辺に観光施設の増えた今も、その北側に位置する森林と落差20メートルの千ヶ滝は未だ開発の手を逃れた自然の姿を残している。旧草津街道の道から、千ヶ滝川上流にかかる千ヶ滝を目指すハイキングコースは、静かに自然散策を楽しむことができる。所要時間は片道約1時間程度のコース。

エルツおもちゃ博物館・軽井沢

営業:9時30分〜17時(7月〜9月は〜17時30分、12月〜1月は10時〜16時) 休業:1月中旬〜2月、期間中は火曜休、7〜9月無休

ドイツ・エルツ地方に伝わる「くるみ割り人形」、「パイプ人形」などの木工工芸おもちゃを収集・展示。木ならではのぬくもりや素朴さ、色使いなどが体感できる。季節ごとの企画展では、おもちゃの歴史も掘り下げて紹介。「軽井沢絵本の森美術館」との2館共通割引券も用意。美術館企画展の際別途料金あり。

工藝ほんごう

営業:10時〜18時 定休日:水 休業:定休日が祝日の場合は営業

中町通りでも一際重厚な蔵造りの建物が印象的。工房で手作りされる、藍や草木染などを使った紬製品や反物を展示販売している。落ち着いた風合いの財布や袋物は、値段も手頃でお土産にも最適。ネクタイは手織ならではの肌触りの良さで締めやすいと好評だ。このほか地元作家の漆器、陶器や輸入小物なども販売。

なわて通り

松本市中心部を流れる女鳥羽川沿いにある商店街。「カエルの町」の愛称で市民からも親しまれている。2001年はじめに通り沿いの建物を武家屋敷長屋門風に、通りを石畳に整備。古美術店やそば屋など昔ながらの店と、オープンカフェやレストランなどお洒落で新しい店が混在。歩いて楽しい町並みになった。

モリスラグス・ロンドン

営業:10時〜18時(7・10月〜19時、8月〜21時、9月〜20時) 休業:第1・3火曜休、7月〜10月無休、季節により臨時休あり

精巧かつ重厚なビンテージ物から、カジュアルなセンターラグまで、あらゆる絨毯が集まる輸入元直営店。世界中にネットワークをもっているが、おススメは、店名の由来にもなっているウィリアム・モリスのデザインによるオリジナル。すべて熟練の職人による手織り製品がオフ価格で手に入る。配送も可能。

ベターリビング軽井沢店

営業:10時〜18時(季節により変更あり) 休業:火曜不定

キッチン用品を中心に、思わず家事が楽しくなるようなインポート雑貨が所狭しと並ぶ。アメリカから直輸入の「アイボリー」(洗剤)や「ダウニー」(柔軟剤)、「ジプロック」などが市価の2〜3割引きとあって、これらをお目当てに来店する別荘族も多い。バス用品、ステーショナリーのほか、衣類なども充実。

アディダスファクトリーアウトレット軽井沢店

営業:10時〜18時(季節により異なる) 休業:第2・4火曜休、季節により臨時休あり

日本国内のアウトレットとしては6店舗目だが、なんといっても圧倒されるのはその広さ。アディダスの全カテゴリーが揃っており、シューズだけでも8000点以上はあるというからスゴイ。スポーツジムで使用するウエアが、すべてコーディネートできるのでおすすめ。春から秋にかけてはテニスウエアも充実。

エディー・バウアー・アウトレット軽井沢店

営業:10時〜18時(土曜と7・10月〜19時、8月〜21時、9月〜20時) 休業:第2・4火曜休、季節により臨時休有、定休日祝日は営業

1920年創業、アメリカのアウトドアカジュアルの老舗。へビーデューティーなアウトドアウエアからカジュアルなドレスまで、着心地を徹底的に追求した服づくりに定評がある人気ブランドだ。メンズならパンツをメインとしたコーディネートがおすすめ。バッグなどの小物類も手頃な値段で揃っている。

ザ・ノース・フェイス軽井沢店

営業:10時〜18時(7月・10月〜19時、8月〜21時、9月〜20時) 休業:火曜不定、季節により臨時休あり

登山ウエアの専門ブランドとして知られているお店がここ。寒さや風、雪、水などを完璧にシャットアウトしてくれるウィンドブレーカーや、ジャケットなどのアウター類はかなり人気が高い。前季物がメインになっているが、一部、全く着用に支障のないB級品もあり、レアな廃番商品が手に入る可能性もある。

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