全日本の観光地へ
運動場要予約。使用料無料。
バスケットコート3面、バレーコート4面、バトミントン11面、テニス2面使用可。
営業:18:00〜19:00
市内農家ならだれでも販売できるシステム。有機栽培、低農薬の農産物が低価格で並びます。
有機栽培、無農薬の野菜、果物などのほか、菊などの花きも販売されます。
千曲川の河畔に位置した公園であり、旧中島邸の日本式庭園を利用し、芝生広場や池等があり、落ち着いた公園です。
茨城牧場長野支場園内に「佐久創造館」「市立近代美術館」「屋内温水プール」「屋外流水プール」など。屋外彫刻あり。
日本5大稲荷の1つといわれている鼻顔稲荷神社を登った場所に位置する市民の憩いの場所。野球場、テニスコートほか。
弘法大師作と伝えられる不動明王を祀るお堂。4月28日に例祭が行われます。荒船山の登山口として参拝者も多い。※荒船山不動尊まではマイクロバス、乗用車で来ることができませんので、ご了承ください。
延喜式内社における佐久式内3社の一つとして伝えられています。9月下旬にはお舟まつりが毎年行われています。古くから上州(群馬県)との峠道にあり、建武年間(1334〜38)と文明年間(1469〜87)に兵火で焼けています。また、武田信玄が太刀を奉納しています。
鎌倉〜室町期は祢津氏庶流春日氏が支配し、望月氏によって滅亡後は望月系春日氏、望月氏が佐久侵攻を行っていた武田信玄に属すると依田系芦田氏の属城となりました。武田氏滅亡後に、徳川家康の家臣になった依田信蕃が天正10年(1582年)に真田昌幸の協力を得て、ここを拠点とし佐久の諸城を落したが、翌年岩尾城攻略の際、弟と共に戦死しています。その後大久保忠世が後見人となるが、天正18年頃に廃城となりました。遺構が比較的残っており、当時を偲ばせます。